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公開日 2018/04/06 16:53
ユニバーサルモデル「Anole V6-S」も
qdc、スイッチ切替で4種類のサウンドを楽しめるカスタムIEM「Anole V6」
編集部:川田菜月
ミックスウェーブは、同社が取り扱うqdcブランドより、6BAドライバー搭載のカスタムIEM「Anole V6」およびユニバーサルモデル「Anole V6-S」を4月7日から発売する。価格はオープンだが、カスタムIEMが139,630円前後、ユニバーサルモデルが135,223円前後での実売が想定される。
「Anole V6/V6-S」は、BAドライバーを低域×2、中域×2、高域×2の合計6基搭載するイヤホン。
筐体に搭載した2つのスイッチを切り替えることで異なるチューニング設定を楽しむことができる点を特徴としており、元のオリジナルのチューニングに加えて、中高域寄りのサウンド/低域をブーストさせたサウンド/ボーカルラインを強調したサウンドと、合わせて4つのサウンドを楽しむことができる。
付属のIEMケーブルは、イヤホン側に独自の2pin 端子、プレーヤー側に3.5mmステレオミニプラグを装備。その他オリジナルレザーケース、クリーニングツールを同梱する。
周波数特性は10Hz - 20kHz、入力感度は106 - 109dB SPL/mW、インピーダンスは16 - 29Ω。
「Anole V6/V6-S」は、BAドライバーを低域×2、中域×2、高域×2の合計6基搭載するイヤホン。
筐体に搭載した2つのスイッチを切り替えることで異なるチューニング設定を楽しむことができる点を特徴としており、元のオリジナルのチューニングに加えて、中高域寄りのサウンド/低域をブーストさせたサウンド/ボーカルラインを強調したサウンドと、合わせて4つのサウンドを楽しむことができる。
付属のIEMケーブルは、イヤホン側に独自の2pin 端子、プレーヤー側に3.5mmステレオミニプラグを装備。その他オリジナルレザーケース、クリーニングツールを同梱する。
周波数特性は10Hz - 20kHz、入力感度は106 - 109dB SPL/mW、インピーダンスは16 - 29Ω。