ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2018/04/27 16:49
ZMF headphones、Synergistc Research製品も
ブライトーン、国内未発表イヤホンブランドのフラグシップ機を「春のヘッドホン祭2018」に出展
編集部:伊藤 麻衣
ブライトーンは、4月28日(土)・29日(日)に東京・中野で開催される『春のヘッドホン祭2018』にて、国内未発表のイヤホンブランド Alpha & Deltaのフラグシップモデル「D6」などの展示・試聴を行う。
Alpha & Deltaは、シンガポールに拠点を置くイヤホンブランド。イヤホン小売業界での経験を持つオーディオファンのスタッフたちが、オーディオファンのためを考えて制作した製品を、手頃な価格で提供することを目指している。
「D6」は、独自の10mm口径ダイナミック型ドライバーを搭載。ハウジングにデュアル・エア・チェンバーを採用。1つ目のチャンバー内で発生した反射音を、特殊設計された2つ目のチャンバーへと送り出し除去することで、音の歪みを低減。明瞭さとサウンドステージの改善を実現し、HDSS技術のライセンスを取得している。
ケーブルは、8本の銀メッキ銅線(SPC)を採用し、より大きな信号の伝送を実現。3.5mmステレオミニプラグとの接続部分をバネで保護し、より断線しにくいよう配慮するなど、耐久性も追求した。
その他にも、同社が取り扱うZMF headphonesとSynergistc Researchの製品も出展する。展示予定製品は以下の通り。
<展示予定製品>
■ZMF headphones
ヘッドホン「Auteur(オーテール)」「ATTICUS(アティキャス)」「EIKON(エイコン)」
■Synergistc Research
ヘッドホントランスデューサー「HT Carbon」、ヘッドホン用リケーブル「Atmosphere Series Headphone Cables」
Alpha & Deltaは、シンガポールに拠点を置くイヤホンブランド。イヤホン小売業界での経験を持つオーディオファンのスタッフたちが、オーディオファンのためを考えて制作した製品を、手頃な価格で提供することを目指している。
「D6」は、独自の10mm口径ダイナミック型ドライバーを搭載。ハウジングにデュアル・エア・チェンバーを採用。1つ目のチャンバー内で発生した反射音を、特殊設計された2つ目のチャンバーへと送り出し除去することで、音の歪みを低減。明瞭さとサウンドステージの改善を実現し、HDSS技術のライセンスを取得している。
ケーブルは、8本の銀メッキ銅線(SPC)を採用し、より大きな信号の伝送を実現。3.5mmステレオミニプラグとの接続部分をバネで保護し、より断線しにくいよう配慮するなど、耐久性も追求した。
その他にも、同社が取り扱うZMF headphonesとSynergistc Researchの製品も出展する。展示予定製品は以下の通り。
<展示予定製品>
■ZMF headphones
ヘッドホン「Auteur(オーテール)」「ATTICUS(アティキャス)」「EIKON(エイコン)」
■Synergistc Research
ヘッドホントランスデューサー「HT Carbon」、ヘッドホン用リケーブル「Atmosphere Series Headphone Cables」
- トピック
- ヘッドホン
- イベント
- イヤホン
- リケーブル
- 春のヘッドフォン祭2018