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公開日 2018/04/28 19:39
アユート取り扱いの各ブランドをレポート
【ヘッドホン祭】AZLA/DITA/Astell&Kernの発売前新製品に長蛇の列。新リケーブルブランドも登場
編集部:小野佳希
ヘッドホンを始めとするポータブルオーディオ関連ブランドが集う「春のヘッドフォン祭2018」が東京・中野サンプラザで開幕。本稿では、Astell & KernやAZLAなど、アユートが取り扱う各ブランドの出展をレポートする。
今回特に来場者が多く集まっているのがAZLA、そしてDITAのブース。AZLAでは3層振動板や独自のエアフロー技術を採用した「HORIZON(ホライズン)」、DITAでは新開発ドライバーを搭載する“Twins”シリーズ「Fealty(フィールティー)」「Fidelity(フィディリティ)」という、それぞれ5月下旬に発売を控える新モデルの体験に長蛇の列ができていた。
また、AZLAブランドでは新イヤホン「AZLA 2」も参考展示。「ノズルなど細部の仕様やイヤーチップを変更したモデルになる予定。詳細な仕様や発売日などはまだ未定だが、近い内に何らかのアナウンスをできると思う」(同社スタッフ)とのことだった。
そして、リケーブルブランド「Luminox Audio」の取り扱いを開始することも予告。上位モデルから順に「Day For Night」「Booster Blue」「Reflection」という3モデルを参考展示し、実際に製品を試せるようにもなっていた。こちらも近日中に詳細を正式発表予定だという。
ハイレゾ配信サイト「groovers Japan」による新ブランドであるACTIVOのブースでは、ハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー「CT10」を体験可能。欧州を中心に人気の高い猫のグラフィティアート「ムシュー・シャ(※ムッシュ・シャと表記されることも多い)」とのコラボデザインモデルも参考展示していた。コラボモデルは「日本ではキャラクターがあまり知られていないこともあり、今後の日本での展開は未定」とのことだった。
Astell&Kernブースでは、5月下旬に発売を控えるJH Audioとの新コラボイヤホン「Billie Jean」を始めとした各モデルをデモ。そのほかCHORDブースでは「Poly」設定用アプリ「Go figure」のアピールを行うなどしていた。
今回特に来場者が多く集まっているのがAZLA、そしてDITAのブース。AZLAでは3層振動板や独自のエアフロー技術を採用した「HORIZON(ホライズン)」、DITAでは新開発ドライバーを搭載する“Twins”シリーズ「Fealty(フィールティー)」「Fidelity(フィディリティ)」という、それぞれ5月下旬に発売を控える新モデルの体験に長蛇の列ができていた。
また、AZLAブランドでは新イヤホン「AZLA 2」も参考展示。「ノズルなど細部の仕様やイヤーチップを変更したモデルになる予定。詳細な仕様や発売日などはまだ未定だが、近い内に何らかのアナウンスをできると思う」(同社スタッフ)とのことだった。
そして、リケーブルブランド「Luminox Audio」の取り扱いを開始することも予告。上位モデルから順に「Day For Night」「Booster Blue」「Reflection」という3モデルを参考展示し、実際に製品を試せるようにもなっていた。こちらも近日中に詳細を正式発表予定だという。
ハイレゾ配信サイト「groovers Japan」による新ブランドであるACTIVOのブースでは、ハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤー「CT10」を体験可能。欧州を中心に人気の高い猫のグラフィティアート「ムシュー・シャ(※ムッシュ・シャと表記されることも多い)」とのコラボデザインモデルも参考展示していた。コラボモデルは「日本ではキャラクターがあまり知られていないこともあり、今後の日本での展開は未定」とのことだった。
Astell&Kernブースでは、5月下旬に発売を控えるJH Audioとの新コラボイヤホン「Billie Jean」を始めとした各モデルをデモ。そのほかCHORDブースでは「Poly」設定用アプリ「Go figure」のアピールを行うなどしていた。