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公開日 2018/05/31 10:29
素材などは通常と変わらず
日本人も安心? 「Oculus Go」新フェイスプレートは “鼻が低く頬骨が高い” ユーザー向け
編集部:風間雄介
Oculusは、スタンドアローンで動作するVRヘッドセット「Oculus Go」の新アクセサリーとして、日本人などアジア人の顔の形状に適したフェイスカバーを新たに発売した。
名称は「Fitted Interface」で、価格は2,500円。記事執筆時点で、2-3日で発送するステータスとなっている。
Oculus Goのフェイスカバーは交換可能だが、レビュー記事でも指摘した通り、日本人が装着した場合、鼻とカバーのあいだに空間ができ、外が見える状態になることがある。
今回のフェイスカバーは「鼻が低く、頬骨が高い、頬骨が広いユーザー向けに設計した」とのこと。
なお使用しているファブリックに変更は無く、通気性の高い素材を採用。また柔軟性も高く、通常のフェイスカバーと同様、快適な装着が行えるとしている。
名称は「Fitted Interface」で、価格は2,500円。記事執筆時点で、2-3日で発送するステータスとなっている。
Oculus Goのフェイスカバーは交換可能だが、レビュー記事でも指摘した通り、日本人が装着した場合、鼻とカバーのあいだに空間ができ、外が見える状態になることがある。
今回のフェイスカバーは「鼻が低く、頬骨が高い、頬骨が広いユーザー向けに設計した」とのこと。
なお使用しているファブリックに変更は無く、通気性の高い素材を採用。また柔軟性も高く、通常のフェイスカバーと同様、快適な装着が行えるとしている。