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公開日 2018/06/29 11:00
AAC/aptXコーデックにも対応
DTOOM、ソーラー充電しながら音楽を聴けるBluetoothヘッドホン
編集部:小野佳希
(株)アール・イー・ハヤシは、ヘッドバンド部にソーラー充電パネルを搭載したDTOOMブランドのBluetoothヘッドホン「DT-SOLARX5」を6月下旬から発売する。オープン価格だが15,800円前後での実売が予想される。
ソーラーパネルを搭載することで、昼間に屋外で装着しているだけで内蔵バッテリーの充電ができ、バッテリー残量を気にせずに音楽再生が可能。晴天時なら1時間の太陽光充電で約30分の音楽再生が行える。なお、フル充電時の連続再生時間は約10-12時間(音量50%時)。充電時間はUSB給電時で約2.5時間、ソーラー充電では約14時間(晴天時 10万Lux以上の光において)。
40mmドライバーを搭載し、Bluetoothのバージョンは4.1。SBC/AAC/apt Xコーデック対応している。再生周波数帯域は20Hz-20kHzで、インピーダンスが16Ω。
また、付属ケーブルを接続して有線ヘッドホンとしても使用可能。本体は折りたたみすることもできる。
DTOOMは、ワイヤレスイヤホンやワイヤレスヘッドホンなどのインテリジェントプロダクトを企画開発する深センのSHENZHEN LUTU TECHNOLOGY社によブランド。高品位なワイヤレスデバイスを開発するブランドとして展開しているという。
ソーラーパネルを搭載することで、昼間に屋外で装着しているだけで内蔵バッテリーの充電ができ、バッテリー残量を気にせずに音楽再生が可能。晴天時なら1時間の太陽光充電で約30分の音楽再生が行える。なお、フル充電時の連続再生時間は約10-12時間(音量50%時)。充電時間はUSB給電時で約2.5時間、ソーラー充電では約14時間(晴天時 10万Lux以上の光において)。
40mmドライバーを搭載し、Bluetoothのバージョンは4.1。SBC/AAC/apt Xコーデック対応している。再生周波数帯域は20Hz-20kHzで、インピーダンスが16Ω。
また、付属ケーブルを接続して有線ヘッドホンとしても使用可能。本体は折りたたみすることもできる。
DTOOMは、ワイヤレスイヤホンやワイヤレスヘッドホンなどのインテリジェントプロダクトを企画開発する深センのSHENZHEN LUTU TECHNOLOGY社によブランド。高品位なワイヤレスデバイスを開発するブランドとして展開しているという。