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公開日 2018/07/27 00:00
MMCX端子で取り外し可能
BRAINWAVZ、3Dプリントを用いたマルチBAイヤホン「B200」「B400」
編集部:平山洸太
桜木電子(株)は、香港のイヤホンブラドBRAINWAVZ(ブレインウェイブズ)のバランスド・アーマチュア(BA)型ドライバー搭載イヤホン「B200」「B400」を8月3日(金)に発売する。価格はオープンだが、B200は16,800円前後、B400は23,800円前後での実売が想定される。
B200はBAドライバー2基を搭載し、中高域×1、中低域×1の構成。クリアで透明感のある音質とのこと。
B400はBAドライバー4基を搭載し、高域×1、中域×2、低域×1の構成。バランスが良く透明感のある音質としている。
どちらもハウジングには人間工学に基づき3D印刷技術を使用し製造。OFC(無酸素銅)のケーブルはMMCX端子を用いて取り外し可能とした。
またケーブルは通常のものと、リモコンマイク付きの2種類が付属している。色は氷をイメージしたとされる「フロスティ」の1種類。
ケーブルの端子は入力プラグは金メッキ3.5mmステレオミニ端子。インピーダンスはどちらも30Ω。再生周波数はB200が12Hz - 22kHz、B400が10-40kHz。感度はB200が110dB/mW、B400が115dB/mW。
付属品はともにイヤーピースS/M/Lが各2ペア(Small Hole・Wide Hole)、ハードケース、コンプライイヤーピース、1.3mの耳掛け式Y型ケーブル2種類(スタンダード・リモコンマイク付)。
【問い合わせ先】
桜木電子 BRAINWAVZお問い合わせ窓口
MAIL/support@brainwavzaudio.jp
B200はBAドライバー2基を搭載し、中高域×1、中低域×1の構成。クリアで透明感のある音質とのこと。
B400はBAドライバー4基を搭載し、高域×1、中域×2、低域×1の構成。バランスが良く透明感のある音質としている。
どちらもハウジングには人間工学に基づき3D印刷技術を使用し製造。OFC(無酸素銅)のケーブルはMMCX端子を用いて取り外し可能とした。
またケーブルは通常のものと、リモコンマイク付きの2種類が付属している。色は氷をイメージしたとされる「フロスティ」の1種類。
ケーブルの端子は入力プラグは金メッキ3.5mmステレオミニ端子。インピーダンスはどちらも30Ω。再生周波数はB200が12Hz - 22kHz、B400が10-40kHz。感度はB200が110dB/mW、B400が115dB/mW。
付属品はともにイヤーピースS/M/Lが各2ペア(Small Hole・Wide Hole)、ハードケース、コンプライイヤーピース、1.3mの耳掛け式Y型ケーブル2種類(スタンダード・リモコンマイク付)。
【問い合わせ先】
桜木電子 BRAINWAVZお問い合わせ窓口
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