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公開日 2018/10/31 18:42
12月に8,500円で発売予定
吉祥文様や判じ絵などデザイン全9種のBluetoothイヤホン「KOTORI 101++」
編集部:小野佳希
フォステクスは、KOTORIブランドよりBluetoothイヤホン「KOTORI 101++」(コトリ イチマルイチ ダブルプラス)を12月に発売する。9種類のデザインを揃え、8,500円での販売を予定している。
従来から展開している「KOTORI 101」のワイヤレスモデル。秋のヘッドフォン祭2018で参考展示されていた製品(関連ニュース)が正式に発表された格好。
Bluetoothはver.4.2で、aptX/aptX-LL/AAC/SBCコーデックに対応。約1.5時間の充電で最大6時間の連続再生時間が行える。
9mm径のダイナミックドライバーを搭載し、再生周波数帯域は20Hz-20kHz。「60年に渡り培った独自の音響技術により、一般的なカナル型イヤホンで起きやすい周波数特性による左右の音質の差を極限まで減らし、低域から高域までダイナミックでバランスのとれたサウンドを実現している」とアピールしている。
本体デザインは、七宝文様などをあしらった「吉祥文様」3種類、“THX(thanks)”“GR8(great)”などを記した「略語」3種類、ひらがの“し”が合わさる“幸せ”などの「判じ絵」3種類という合計9種類のデザインをラインナップしている。
従来から展開している「KOTORI 101」のワイヤレスモデル。秋のヘッドフォン祭2018で参考展示されていた製品(関連ニュース)が正式に発表された格好。
Bluetoothはver.4.2で、aptX/aptX-LL/AAC/SBCコーデックに対応。約1.5時間の充電で最大6時間の連続再生時間が行える。
9mm径のダイナミックドライバーを搭載し、再生周波数帯域は20Hz-20kHz。「60年に渡り培った独自の音響技術により、一般的なカナル型イヤホンで起きやすい周波数特性による左右の音質の差を極限まで減らし、低域から高域までダイナミックでバランスのとれたサウンドを実現している」とアピールしている。
本体デザインは、七宝文様などをあしらった「吉祥文様」3種類、“THX(thanks)”“GR8(great)”などを記した「略語」3種類、ひらがの“し”が合わさる“幸せ”などの「判じ絵」3種類という合計9種類のデザインをラインナップしている。