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公開日 2019/01/11 15:24
序ノ口から結びの一番まで無料で生中継
AbemaTV、2019年も大相撲全6場所・90日間を生中継。独自のカメラ導入やCG演出も
編集部:小澤貴信
インターネットテレビ局「AbemaTV」は、2018年に引き続き、2019年も大相撲の年6場所・全90日を生放送する。
AbemaTVでは、2018年1月場所より大相撲の生中継を開始。場所中、毎朝8時30分から夜6時まで9時間半にわたり、「序ノ口」から「結びの一番」までの取組を無料で生中継してきた。2019年も、1月13日開始の初場所から、全場所において同様に生中継を実施する。
同局の大相撲中継は、オリジナルのデータや情報を活用した力士の紹介に力を入れており、その場所でのコンディションが一目で分かる「力士チャート」や、力士の人となりを知ることができる「力士紹介コメント」などを中継に盛り込んできた。
2019年の大相撲中継では、AbemaTVのオリジナルカメラや、音声・演出にもこだわるとのこと。また、注目の取組などでは映像にCG効果や演出を取り入れたり、若い世代のタレントやアスリートをゲストに起用するなど、独自の大相撲中継に取り組んでいくとしている。
AbemaTVでは、2018年1月場所より大相撲の生中継を開始。場所中、毎朝8時30分から夜6時まで9時間半にわたり、「序ノ口」から「結びの一番」までの取組を無料で生中継してきた。2019年も、1月13日開始の初場所から、全場所において同様に生中継を実施する。
同局の大相撲中継は、オリジナルのデータや情報を活用した力士の紹介に力を入れており、その場所でのコンディションが一目で分かる「力士チャート」や、力士の人となりを知ることができる「力士紹介コメント」などを中継に盛り込んできた。
2019年の大相撲中継では、AbemaTVのオリジナルカメラや、音声・演出にもこだわるとのこと。また、注目の取組などでは映像にCG効果や演出を取り入れたり、若い世代のタレントやアスリートをゲストに起用するなど、独自の大相撲中継に取り組んでいくとしている。