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公開日 2019/04/04 11:23
画素数はFWXGA
ハイセンス、ゲームモード搭載のIPSパネル採用32型液晶テレビ。35,000円
編集部:押野 由宇
ハイセンスジャパンは、高性能映像処理エンジン搭載の32型液晶テレビ「32E50」を4月下旬より発売する。価格はオープンだが、35,000円前後での実売が予想される。
高性能映像処理エンジンを搭載し、1シーンごとの細やかな映像補正で質感をリアルに再現する質感再現処理、エリア別の映像解析による部分ごとに適した高精細復元、最適な輝度調整で質感まで鮮やかに表現するテクスチャー復元などを実現したという液晶テレビ。画面解像度はFWXGA(1,366×768)。
映像モードとして、ダイナミックモード、スタンダードモード、映画モードに加え、家庭用テレビゲーム機に対応し、ボタンを押してから反応するまでの遅延が少なく、アクションゲームなどに最適とするゲームモードも搭載した。IPSパネルを採用し、コントラストは1,200:1。応答速度は8msとなる。
地デジ、BS・110度CSの3波Wチューナーを搭載。外付けHDDを利用して裏番組録画が可能となっている。録画機能では、録画した番組を家族それぞれのフォルダに分けて収容できるマイフォルダ機能や簡単連続録画予約、番組の切り替わりを自動的に判断しチャプターを作成するチャプター機能を備える。また再生機能として、スロー再生や早送り再生、追っかけ再生、録画リスト、続きから再生に対応する。
入力端子はHDMI×2、ビデオ×1、USB×1、光デジタル音声×1、LAN×1で、ヘッドホン出力を1系統装備。ARCにも対応している。外形寸法/質量はスタンド込で734W×489H×193Dmm/6.7kg。
高性能映像処理エンジンを搭載し、1シーンごとの細やかな映像補正で質感をリアルに再現する質感再現処理、エリア別の映像解析による部分ごとに適した高精細復元、最適な輝度調整で質感まで鮮やかに表現するテクスチャー復元などを実現したという液晶テレビ。画面解像度はFWXGA(1,366×768)。
映像モードとして、ダイナミックモード、スタンダードモード、映画モードに加え、家庭用テレビゲーム機に対応し、ボタンを押してから反応するまでの遅延が少なく、アクションゲームなどに最適とするゲームモードも搭載した。IPSパネルを採用し、コントラストは1,200:1。応答速度は8msとなる。
地デジ、BS・110度CSの3波Wチューナーを搭載。外付けHDDを利用して裏番組録画が可能となっている。録画機能では、録画した番組を家族それぞれのフォルダに分けて収容できるマイフォルダ機能や簡単連続録画予約、番組の切り替わりを自動的に判断しチャプターを作成するチャプター機能を備える。また再生機能として、スロー再生や早送り再生、追っかけ再生、録画リスト、続きから再生に対応する。
入力端子はHDMI×2、ビデオ×1、USB×1、光デジタル音声×1、LAN×1で、ヘッドホン出力を1系統装備。ARCにも対応している。外形寸法/質量はスタンド込で734W×489H×193Dmm/6.7kg。