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公開日 2019/06/06 12:22
最新ファームウェア公開
KEF “フルワイヤレス” Hi-Fiスピーカー「LSX」がAirPlay2に対応
編集部:小澤麻実
KEFの左右独立型ハイレゾ対応ワイヤレススピーカー「LSX」がAirPlay2に対応した。既に所有しているユーザーは、最新ファームウェア Ver.4.0をインストールすることで機能が利用できる。
「LSX」は、左右のスピーカーをLANケーブルで接続することなく再生できる、左右独立の“フルワイヤレス”仕様が大きな特徴。ワイヤレスでのハイレゾ再生にも対応している。左右独立の状態では48kHz/24bitまでの再生が可能だ。左右のスピーカーをLANケーブルで接続することもでき、その場合は96kHz/24bitまで再生できる。入力ソースは192kHz/24bitまでに対応する(処理については最大96kHz/24bitとなる)。製品の詳細はこちら。
製品発表当初から、年内のAirPlay 2への対応も予告されており、今回実現した格好。なお最新ファームウェアでは、ほかにも様々なバグ修正などが行われている。
「LSX」は、左右のスピーカーをLANケーブルで接続することなく再生できる、左右独立の“フルワイヤレス”仕様が大きな特徴。ワイヤレスでのハイレゾ再生にも対応している。左右独立の状態では48kHz/24bitまでの再生が可能だ。左右のスピーカーをLANケーブルで接続することもでき、その場合は96kHz/24bitまで再生できる。入力ソースは192kHz/24bitまでに対応する(処理については最大96kHz/24bitとなる)。製品の詳細はこちら。
製品発表当初から、年内のAirPlay 2への対応も予告されており、今回実現した格好。なお最新ファームウェアでは、ほかにも様々なバグ修正などが行われている。