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公開日 2019/07/19 06:30
竹のハウジングなど独自デザインも特徴
House of Marley、エコ素材を多用したブランド初の完全ワイヤレスイヤホン「LIBERATE AIR」
編集部:川田菜月
完実電気は、同社が取り扱うHouse of Marleyより、ブランド初の完全ワイヤレスイヤホン「LIBERATE AIR」を7月25日から発売する。価格は15,930円(税込)。
LIBERATE AIRは、フェイスプレート部に竹を採用したデザインが特徴の完全ワイヤレスイヤホン。海洋プラスチックごみ問題に対処するべく、環境に配慮した素材を用いて開発され、竹やおがくずから作られた天然木繊維複合材、リサイクル可能なアルミニウム、ペットボトルからなるREWINDファブリックを本体に使用している。
φ5.6mmドライバーを搭載、Bluetoothチップにはクアルコム「QCC3020」を採用。Bluetoothのバージョンは5.0+BLE、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。
ハウジングにはセンサーが内蔵され、タッチコントロールで音楽再生/停止、曲送り/戻し、通話応答、またSiri/Googleアシスタント機能の呼び出しが行える。また汗にも強いIPX4防水仕様で、運動時にも使用できるとしている。
イヤホン本体はフル充電で最大9時間の連続再生が可能、充電ケースと合わせて約32時間使うことができる。デバイスとの初期ペアリングが完了すると、次回以降は収納した充電ケースの蓋を開けるだけで自動的にペアリングが完了する。
イヤーチップはS/M/L各サイズを付属。その他キャリングケース、USB TYPE-C充電ケーブルを同梱する。質量はイヤホンが約14g、ケースが58g。
LIBERATE AIRは、フェイスプレート部に竹を採用したデザインが特徴の完全ワイヤレスイヤホン。海洋プラスチックごみ問題に対処するべく、環境に配慮した素材を用いて開発され、竹やおがくずから作られた天然木繊維複合材、リサイクル可能なアルミニウム、ペットボトルからなるREWINDファブリックを本体に使用している。
φ5.6mmドライバーを搭載、Bluetoothチップにはクアルコム「QCC3020」を採用。Bluetoothのバージョンは5.0+BLE、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。
ハウジングにはセンサーが内蔵され、タッチコントロールで音楽再生/停止、曲送り/戻し、通話応答、またSiri/Googleアシスタント機能の呼び出しが行える。また汗にも強いIPX4防水仕様で、運動時にも使用できるとしている。
イヤホン本体はフル充電で最大9時間の連続再生が可能、充電ケースと合わせて約32時間使うことができる。デバイスとの初期ペアリングが完了すると、次回以降は収納した充電ケースの蓋を開けるだけで自動的にペアリングが完了する。
イヤーチップはS/M/L各サイズを付属。その他キャリングケース、USB TYPE-C充電ケーブルを同梱する。質量はイヤホンが約14g、ケースが58g。