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公開日 2019/07/19 16:16
最大150インチの映像を投影
Anker、明るさを向上させたAndroid搭載モバイルプロジェクター「Nebula Mars II」
編集部:平山洸太
アンカー・ジャパンは、Android7.1搭載のモバイルプロジェクター「Anker Nebula Mars II」を7月19日から発売する。価格は69,800円(税込)。Amazon.co.jpをはじめ、公式ストアや一部家電量販店において販売される。
「昼間でも鮮明な映像を屋外で楽しみたい」という声にこたえ、300ANSIルーメンの明るさに向上させたという同社モバイルプロジェクターの新モデル。レッド・ドット・デザイン賞を受賞した、革新的なデザインを採用したとアピールされている。
映像は最大150インチ、解像度1,280×720を投影することができ、投影距離3.08mで100インチ、2.46mで80インチ、1.73mで60インチ、1.15mで40インチの映像を投影可能。天井投影にも対応する。1秒で動作するというオートフォーカス機能と±40度のキーストーン補正機能を搭載するため、映像の傾きや焦点を自動調整可能。
Android 7.1を搭載し、YoutubeやAmazon Prime Video、Netflixなどのコンテンツを本製品単体で再生できる。ネットワーク接続はWi-Fi(11a/b/g/n)で行えるほか、映像入力としてHDMI 1.4も備える。その他、Bluetooth4.0とUSB Type-Aも搭載する。
10Wのスピーカーを2つ搭載することで、ステレオサウンドの再生にも対応。Bluetoothスピーカーモードも搭載する。12,500mAhのバッテリーを内蔵し、動画では最大約4時間、音楽では最大約30時間の連続再生が行える。
外形寸法は約122×137×178mmで、質量は約1,483g。リモコンと電源アダプターが付属する。
「昼間でも鮮明な映像を屋外で楽しみたい」という声にこたえ、300ANSIルーメンの明るさに向上させたという同社モバイルプロジェクターの新モデル。レッド・ドット・デザイン賞を受賞した、革新的なデザインを採用したとアピールされている。
映像は最大150インチ、解像度1,280×720を投影することができ、投影距離3.08mで100インチ、2.46mで80インチ、1.73mで60インチ、1.15mで40インチの映像を投影可能。天井投影にも対応する。1秒で動作するというオートフォーカス機能と±40度のキーストーン補正機能を搭載するため、映像の傾きや焦点を自動調整可能。
Android 7.1を搭載し、YoutubeやAmazon Prime Video、Netflixなどのコンテンツを本製品単体で再生できる。ネットワーク接続はWi-Fi(11a/b/g/n)で行えるほか、映像入力としてHDMI 1.4も備える。その他、Bluetooth4.0とUSB Type-Aも搭載する。
10Wのスピーカーを2つ搭載することで、ステレオサウンドの再生にも対応。Bluetoothスピーカーモードも搭載する。12,500mAhのバッテリーを内蔵し、動画では最大約4時間、音楽では最大約30時間の連続再生が行える。
外形寸法は約122×137×178mmで、質量は約1,483g。リモコンと電源アダプターが付属する。
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