ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2019/08/06 17:57
独自のサラウンドサウンド技術を搭載
JBL、サブウーファーなしのコンパクトなサウンドバー「BAR2.0 All-in-One」
編集部:小野佳希
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドより、サブウーファレスながらも豊かな低音を実現したというコンパクトなサウンドバー「BAR2.0 All-in-One」を8月23日に発売する。オープン価格だが、直販サイトでは17,880円(税抜)で予約販売を開始している。
外形寸法614Wx58Hx90Dmm、質量1.61kgと、サウンドバーとしてはコンパクトなサイズを採用するが、8cmの楕円形ユニットをステレオ搭載し、出力は40W×2、バスレフ構造で低音を増強するなど音質に考慮した設計を施している。
さらにDolby DigitalとJBL独自のサラウンドサウンド技術を搭載し、「たった一本のHDMIケーブルまたは光デジタルケーブルをつなぐだけで、プロフェッショナルの厳しい現場で鍛えられたJBLならではのサウンドをテレビでお楽しみいただけます」とアピールしている。
Bluetoothにも対応し、Bluetoothスピーカーとしてスマートフォンなどからの音楽をワイヤレス再生することも可能。Bluetoothのバージョンは4.2。
HDMI端子はARC対応。なお、米国向けモデルはUSB端子経由の音楽再生も可能だが、日本向けなどその他の国用モデルではUSB端子はサービス用端子としてのみの利用となる。
外形寸法614Wx58Hx90Dmm、質量1.61kgと、サウンドバーとしてはコンパクトなサイズを採用するが、8cmの楕円形ユニットをステレオ搭載し、出力は40W×2、バスレフ構造で低音を増強するなど音質に考慮した設計を施している。
さらにDolby DigitalとJBL独自のサラウンドサウンド技術を搭載し、「たった一本のHDMIケーブルまたは光デジタルケーブルをつなぐだけで、プロフェッショナルの厳しい現場で鍛えられたJBLならではのサウンドをテレビでお楽しみいただけます」とアピールしている。
Bluetoothにも対応し、Bluetoothスピーカーとしてスマートフォンなどからの音楽をワイヤレス再生することも可能。Bluetoothのバージョンは4.2。
HDMI端子はARC対応。なお、米国向けモデルはUSB端子経由の音楽再生も可能だが、日本向けなどその他の国用モデルではUSB端子はサービス用端子としてのみの利用となる。
- トピック
- JBL
- ホームシアターシステム