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公開日 2019/10/30 12:00
11/1から全国のScreenX対応劇場で上映
『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』ScreenX上映が決定。ペニーワイズが270度視界を埋め尽くす
編集部:杉山康介
11月1日に日本公開されるホラー映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』がScreenXで上映されることが決定した。
ScreenXは、前面と左右にスクリーンを展開する3面マルチ上映システム。国内ではユナイテッド・シネマ アクアシティお台場などの劇場が対応しており、また今年7月にオープンしたグランドシネマサンシャイン池袋や、10月4日にオープンしたシネマサンシャインららぽーと沼津では、4DXとScreenXが融合した「体感型シアター4DX with ScreenX」を楽しむこともできる。
本作のScreenX版では、“それ”の象徴である赤い風船や、作中に登場する幻覚イメージが3面スクリーンで展開。自身がルーザーズ・クラブの一員となってペニーワイズと対峙するような緊張感とスリルを味わえるという。また、ガラス迷宮の閉塞感やペニーワイズから追いかけられる極限体験といった、閉鎖された空間の恐怖がScreenX版では最大限に引き出されるとのことだ。
ScreenXは、前面と左右にスクリーンを展開する3面マルチ上映システム。国内ではユナイテッド・シネマ アクアシティお台場などの劇場が対応しており、また今年7月にオープンしたグランドシネマサンシャイン池袋や、10月4日にオープンしたシネマサンシャインららぽーと沼津では、4DXとScreenXが融合した「体感型シアター4DX with ScreenX」を楽しむこともできる。
本作のScreenX版では、“それ”の象徴である赤い風船や、作中に登場する幻覚イメージが3面スクリーンで展開。自身がルーザーズ・クラブの一員となってペニーワイズと対峙するような緊張感とスリルを味わえるという。また、ガラス迷宮の閉塞感やペニーワイズから追いかけられる極限体験といった、閉鎖された空間の恐怖がScreenX版では最大限に引き出されるとのことだ。
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