ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2020/01/20 10:15
IPX5仕様
ラディウス、“重低音再生”のハイブリッドドライバー搭載完全ワイヤレス「HP-G200BT」
編集部:押野 由宇
ラディウスは、ハイブリッドドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホン「HP-G200BT」を、1月25日に発売する。価格はオープンだが、税抜11,800円前後での実売が予想される。カラーはブラック/レッド/グリーンの3色を展開。
高音域用のバランスド・アーマチュア1基と、重低音を再生する6mm径ダイナミックドライバーを組み合わせた、新開発のハイブリッドドライバーシステムを搭載。バランスド・アーマチュアは、忠実に振動板を駆動し解像度の高い繊細でクリアな伸びのある中高音域を再生。ダイナミックドライバーは、振動板の駆動時に発生する背圧を最適化するよう設計され、迫力のある重低音を実現するとしており、「GRAVITY BASS」と称して重低音をアピールする。
イヤホン単体で最大4時間30分の連続再生に対応。充電ケースからは約3回分の充電ができ、合計で最大18時間の再生が可能となっている。本体はタッチコントロールに対応しており、再生、一時停止、曲送り、曲戻し、音声アシスタント受話、終話を耳元で操作できる。
また、充電ケースを開閉するだけで電源オン/オフ、端末とのペアリングモードが自動で起動。汗や雨に強い防滴IPX5仕様で、スポーツやエクササイズなどにも最適とする。
BluetoothはVer5.0をサポートし、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AACに対応する。出力音圧レベルは106dB(±3dB)、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω。S/M/Lサイズのイヤーピースを付属する。
高音域用のバランスド・アーマチュア1基と、重低音を再生する6mm径ダイナミックドライバーを組み合わせた、新開発のハイブリッドドライバーシステムを搭載。バランスド・アーマチュアは、忠実に振動板を駆動し解像度の高い繊細でクリアな伸びのある中高音域を再生。ダイナミックドライバーは、振動板の駆動時に発生する背圧を最適化するよう設計され、迫力のある重低音を実現するとしており、「GRAVITY BASS」と称して重低音をアピールする。
イヤホン単体で最大4時間30分の連続再生に対応。充電ケースからは約3回分の充電ができ、合計で最大18時間の再生が可能となっている。本体はタッチコントロールに対応しており、再生、一時停止、曲送り、曲戻し、音声アシスタント受話、終話を耳元で操作できる。
また、充電ケースを開閉するだけで電源オン/オフ、端末とのペアリングモードが自動で起動。汗や雨に強い防滴IPX5仕様で、スポーツやエクササイズなどにも最適とする。
BluetoothはVer5.0をサポートし、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSP、コーデックはSBC/AACに対応する。出力音圧レベルは106dB(±3dB)、再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω。S/M/Lサイズのイヤーピースを付属する。
- トピック
- RADIUS
- 完全ワイヤレスイヤホン