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公開日 2020/01/27 00:00
地球環境に配慮
House of Marley、エコ素材のANC完全ワイヤレスイヤホン「REDEMPTION ANC」。ブランド10周年記念モデル
編集部:川田菜月
完実電気は、同社が取り扱うHouse of Marleyより、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「REDEMPTION ANC」を1月30日から発売する。価格はオープンだが、税込22,800円前後での実売が想定される。
REDEMPTION ANCはブランド誕生10周年を記念したモデルとしており、本体カラーにはシグネチャーブラックを採用。φ8.6mmドライバーを搭載し、ディープでパンチのある低音を再生、温かくかつ豊かでナチュラルなサウンドを実現するとしている。
新たにアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、不要なノイズを低減。また外音を取り込めるアンビエントモードも備える。
ブランドの特徴でもある、再生可能な竹やおがくず、廃棄物からリサイクルされたREGRINDシリコンなど、地球環境に配慮した素材を本モデルでも採用。また本体は汗に強いIPX4防水仕様となっている。
Qualcommの最新チップ「QCC5124」を搭載。Bluetoothはバージョン5.0+BLEに対応。コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。
再生・停止/曲送り/通話/SiriまたはGoogle Assistantの操作は、本体からタッチコントロールにて行える。
連続再生時間はイヤホン単体で約5時間(ANC機能ONの場合。OFF時で約7時間)、ケース併用で最大約20時間(ANC機能ONの場合、OFF時で約28時間)となる。クイックチャージ機能により、15分で約2時間の再生にも対応する。
イヤーチップはS/M/Lの3サイズを付属。装着性を高めるイヤーフィンも1サイズ用意される。そのほか充電用USB Type-Cケーブルなども同梱する。周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω。
REDEMPTION ANCはブランド誕生10周年を記念したモデルとしており、本体カラーにはシグネチャーブラックを採用。φ8.6mmドライバーを搭載し、ディープでパンチのある低音を再生、温かくかつ豊かでナチュラルなサウンドを実現するとしている。
新たにアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、不要なノイズを低減。また外音を取り込めるアンビエントモードも備える。
ブランドの特徴でもある、再生可能な竹やおがくず、廃棄物からリサイクルされたREGRINDシリコンなど、地球環境に配慮した素材を本モデルでも採用。また本体は汗に強いIPX4防水仕様となっている。
Qualcommの最新チップ「QCC5124」を搭載。Bluetoothはバージョン5.0+BLEに対応。コーデックはSBC/AAC/aptXをサポートする。
再生・停止/曲送り/通話/SiriまたはGoogle Assistantの操作は、本体からタッチコントロールにて行える。
連続再生時間はイヤホン単体で約5時間(ANC機能ONの場合。OFF時で約7時間)、ケース併用で最大約20時間(ANC機能ONの場合、OFF時で約28時間)となる。クイックチャージ機能により、15分で約2時間の再生にも対応する。
イヤーチップはS/M/Lの3サイズを付属。装着性を高めるイヤーフィンも1サイズ用意される。そのほか充電用USB Type-Cケーブルなども同梱する。周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは16Ω。