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公開日 2020/03/18 14:05
税抜109,990円
HTC、VIVEシリーズ最高解像度のHMD「Cosmos Elite」
編集部:押野 由宇
HTC NIPPONは、VRヘッドマウントディスプレイ「VIVE Cosmos Elite」を3月27日より国内発売する。税込120,989円前後での実売が予想され、本日3月18日より予約販売を開始した。
VIVE Cosmos Eliteは、ベースステーション1.0を使用することで正確な外部トラッキングが可能とするヘッドマウントディスプレイ。VIVEシリーズのなかでも最も高い合計2880×1700ピクセルの解像度を持つディスプレイにより鮮明なグラフィック表示を実現。LCDパネルはピクセル間の距離が短く、スクリーンドア効果を最小限に抑えるとしている。リフレッシュレートは90Hzで、視野角は最大110度。
ヘッドホン一体型であり、フリップアップ式のデザインにより現実空間とVR空間を簡単に行き来できるとアピール。人間工学的に設計されたヘッドセットは簡単に着脱でき、さまざまな顔の形や目のタイプに対応し、メガネのままでも使用可能となっている。
コントローラのセンサーにはSteamVR Trackingを採用。多機能トラックパッド、グリップボタン、2段トリガー、システムボタン、メニューボタンによる操作が行え、頭の後ろでラケットを振る、剣をクロスさせるなどの動きがスムーズに行える。
VIVE Cosmos Eliteは、ベースステーション1.0を使用することで正確な外部トラッキングが可能とするヘッドマウントディスプレイ。VIVEシリーズのなかでも最も高い合計2880×1700ピクセルの解像度を持つディスプレイにより鮮明なグラフィック表示を実現。LCDパネルはピクセル間の距離が短く、スクリーンドア効果を最小限に抑えるとしている。リフレッシュレートは90Hzで、視野角は最大110度。
ヘッドホン一体型であり、フリップアップ式のデザインにより現実空間とVR空間を簡単に行き来できるとアピール。人間工学的に設計されたヘッドセットは簡単に着脱でき、さまざまな顔の形や目のタイプに対応し、メガネのままでも使用可能となっている。
コントローラのセンサーにはSteamVR Trackingを採用。多機能トラックパッド、グリップボタン、2段トリガー、システムボタン、メニューボタンによる操作が行え、頭の後ろでラケットを振る、剣をクロスさせるなどの動きがスムーズに行える。
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