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公開日 2020/08/28 10:00
一般販売は年内を予定
プロジェクター付き照明に低価格モデル「popIn Aladdin SE」。Makuakeで台数限定59,800円
編集部:小野佳希
popInは、プロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin」の低価格モデル「popIn Aladdin SE」を発表。「Makuake」でのクラウドファンディングを開始した。一般販売予定価格74,800円のところを、特別価格の59,800円(ともに税込・送料込)で入手できる。
また、ピクセラ製テレビチューナー「XIT-AIR110」とのセットも用意。こちらは一般販売予定価格90,600円のところを73,600円で購入できる。いずれも台数限定で、商品は10月末までに配送予定。なお一般販売は年内を予定している。
初代モデルをもとに解像度をHDからフルHDにアップグレードしながらも、ルーメン数などのスペックを一部変更することで低価格化を実現。最大120インチでの投写が可能で、出力3W+3Wのステレオスピーカーを内蔵している。
プロジェクターとしては単板DLP方式を採用し、輝度は500ルーメン。OSはAndroid9.0で、CPUにはT950X2を搭載。メモリは2GBでストレージ容量が16GB。AirPlayおよびホームネットワークによるスマートフォン等からのミラーリングに対応している。
上下可動域は0〜18度で、台形補正能力は水平・垂直各40度。なお外観形状はpopIn Aladdin 初代モデルと同じ。
シーリングライトとしては8畳までの使用を想定。ライトとしての明るさは3,800ルーメンで、光色が2800K〜6000K。いずれも6段階で調光・調色できる。設計寿命は20,000時間。
なお、通常モデルにあたる「popIn Aladdin 2」のプロジェクターとしての輝度は700ルーメン。画面の上下調整も32度であったり、スピーカーも8W+8Wへのハーマンカードン製であるなどの点が今回の「popIn Aladdin SE」との違い。ライトとしても「popIn Aladdin 2」は無段階調光が可能などの違いがある。
また、ピクセラ製テレビチューナー「XIT-AIR110」とのセットも用意。こちらは一般販売予定価格90,600円のところを73,600円で購入できる。いずれも台数限定で、商品は10月末までに配送予定。なお一般販売は年内を予定している。
初代モデルをもとに解像度をHDからフルHDにアップグレードしながらも、ルーメン数などのスペックを一部変更することで低価格化を実現。最大120インチでの投写が可能で、出力3W+3Wのステレオスピーカーを内蔵している。
プロジェクターとしては単板DLP方式を採用し、輝度は500ルーメン。OSはAndroid9.0で、CPUにはT950X2を搭載。メモリは2GBでストレージ容量が16GB。AirPlayおよびホームネットワークによるスマートフォン等からのミラーリングに対応している。
上下可動域は0〜18度で、台形補正能力は水平・垂直各40度。なお外観形状はpopIn Aladdin 初代モデルと同じ。
シーリングライトとしては8畳までの使用を想定。ライトとしての明るさは3,800ルーメンで、光色が2800K〜6000K。いずれも6段階で調光・調色できる。設計寿命は20,000時間。
なお、通常モデルにあたる「popIn Aladdin 2」のプロジェクターとしての輝度は700ルーメン。画面の上下調整も32度であったり、スピーカーも8W+8Wへのハーマンカードン製であるなどの点が今回の「popIn Aladdin SE」との違い。ライトとしても「popIn Aladdin 2」は無段階調光が可能などの違いがある。
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