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公開日 2020/11/24 16:34
“究極のバクチクサウンドを再現”
BUCK-TICKがTAGO STUDIOとコラボ。限定イヤホン「BUCK-TICK∞TAGO STUDIO T3-02」
編集部:川田菜月
ロックバンド・BUCK-TICKが、TAGO STUDIO TAKASAKIが開発するカナル型イヤホン「T3-02」とコラボレーション。オリジナルデザインを施した限定モデル「BUCK-TICK∞TAGO STUDIO T3-02」を受注販売する。商品は12月下旬頃に配送予定、価格は68,200円(税込)。
TAGO STUDIO TAKASAKIは群馬県高崎市のレコーディングスタジオで、同じく高崎市にあるヘッドホン製造メーカーTOKUMIの協力のもと、スタジオモニターヘッドホン「T3-01」やカナル型イヤホン「T3-02」を開発・販売している。
群馬県高崎市はBUCK-TICKメンバーの出身地であり、TAGO STUDIO主催イベントへの出演やドラムセットを寄付するなど、交流も深い。またメンバーはレコーディングでモニターヘッドホン「T3-01」を使用しているとのこと。
コラボイヤホンのベースとなる「T3-02」は、レコーディングスタジオに用いられている、部屋の中にもう一つ部屋を浮かせる浮遮音構造 “BOX IN BOX構造” を応用した点が特徴。ステンレス製のコアユニットを外側のハウジングが支える2重構造とすることで、遮音性能を大幅に引き上げたとのこと。
本モデルでは「レコーディングスタジオでメンバーが聴いている音を変えることなく再現。メンバーが追求した音をダイレクトに聴くことができる」とし、「“音”にこだわった究極のイヤホン」だとしている。
限定モデルのデザインは、オリジナルのロゴ、オリジナルカラーを施した特別仕様。なおイヤホンの木目は個体差があるとのこと。キャリングケースにはBUCK-TICKロゴがプリントされている。購入特典として数量限定のオリジナルマイクロファイバークロスも付属する。
TAGO STUDIO TAKASAKIは群馬県高崎市のレコーディングスタジオで、同じく高崎市にあるヘッドホン製造メーカーTOKUMIの協力のもと、スタジオモニターヘッドホン「T3-01」やカナル型イヤホン「T3-02」を開発・販売している。
群馬県高崎市はBUCK-TICKメンバーの出身地であり、TAGO STUDIO主催イベントへの出演やドラムセットを寄付するなど、交流も深い。またメンバーはレコーディングでモニターヘッドホン「T3-01」を使用しているとのこと。
コラボイヤホンのベースとなる「T3-02」は、レコーディングスタジオに用いられている、部屋の中にもう一つ部屋を浮かせる浮遮音構造 “BOX IN BOX構造” を応用した点が特徴。ステンレス製のコアユニットを外側のハウジングが支える2重構造とすることで、遮音性能を大幅に引き上げたとのこと。
本モデルでは「レコーディングスタジオでメンバーが聴いている音を変えることなく再現。メンバーが追求した音をダイレクトに聴くことができる」とし、「“音”にこだわった究極のイヤホン」だとしている。
限定モデルのデザインは、オリジナルのロゴ、オリジナルカラーを施した特別仕様。なおイヤホンの木目は個体差があるとのこと。キャリングケースにはBUCK-TICKロゴがプリントされている。購入特典として数量限定のオリジナルマイクロファイバークロスも付属する。
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