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公開日 2021/03/05 11:38
2月14日 - 2月27日 集計データ
小岩井ことりコラボのオウルテック「KPRO01」が1位に! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2021年 2月14日 - 2月27日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 オウルテック「KPRO01」
2位 SENNHEISER「CX 400BT True Wireless」
3位 ag「TWS03R」
4位 SONY 「WF-1000XM3」
5位 SONY「WF-XB700」
1位を獲得したのは、2月下旬発売のオウルテック「KPRO01」。オウルテック声優の小岩井ことりとのコラボで開発、完全ワイヤレスでも有線でも使用できる個性派イヤホンである。φ6mmダイナミック型ドライバーを搭載し、ハウジングにはカスタムIEM(イン・イヤー・モニター)風の形状を採用している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 TaoTronics「TT-BH041」
4位 SONY「WH-CH710N」
5位 SHURE「AONIC 50」
前回に引き続き昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が変わらず1位を獲得した。独自開発DAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を前モデル「WH-1000XM3」に引き続き搭載し、ワイヤレスでも高品質な音や高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 EPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」
2位 Razer「Kraken」
3位 Razer「BlackShark V2」
4位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
5位 SONY「MDR-CD900ST」
1位を獲得したのはEPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」。DemantとSennheiser Electronicsによる合弁会社「Sennheiser Communications」が展開していたゲーミング領域を引き継いでいるEPOSブランドの製品で、インライン・サウンドカード機能とインライン音量/ミュートコントロールを備えたステレオヘッドセット。パッシブノイズキャンセリングマイクを搭載し、クリアな会話を実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「AEROPEX」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 AfterShokz「OpenComm」
5位 Jabra「TALK 45」
1位を獲得したのは2019年発売の骨伝導ワイヤレスヘッドホン、AfterShokz「AEROPEX」。振動が顔に対して30度の傾きになるように設計した特殊構造を採用し、深みのある低音の再生を可能としながら振動を小さく抑えた。IP67適合の防水防塵性能を装備し、激しい雨や汗にも対応する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 intime「碧(SORA)-Light」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 SHURE「SE215 Pro Line」
5位 final「E3000」
1位を獲得したのは、前回に続いて1月発売の“有線ピヤホン”ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」。ピエール中野氏が音質チューニングを施し、Web会議などで利用できるリモコンマイクが搭載されている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiByMusic「R2」
2位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
3位 HiByMusic「R5 Saber」
4位 FiiO「M5」
5位 HiByMusic「New HiBy R6」
1位は2/19発売の新製品、HiByMusic「R2」。同ブランドのラインナップで最もコンパクトなエントリーモデルで、新開発の亜鉛合金シャーシを採用。DACチップはESS「ES9218」、PCM 384kHz/32bit、DSD 5.6MHzまでの再生、MQA再生をサポートする。トレージは内蔵せず、microSDカードスロット1基を搭載している。
2021年 2月14日 - 2月27日
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 オウルテック「KPRO01」
2位 SENNHEISER「CX 400BT True Wireless」
3位 ag「TWS03R」
4位 SONY 「WF-1000XM3」
5位 SONY「WF-XB700」
1位を獲得したのは、2月下旬発売のオウルテック「KPRO01」。オウルテック声優の小岩井ことりとのコラボで開発、完全ワイヤレスでも有線でも使用できる個性派イヤホンである。φ6mmダイナミック型ドライバーを搭載し、ハウジングにはカスタムIEM(イン・イヤー・モニター)風の形状を採用している。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM4」
2位 SONY「WH-CH510」
3位 TaoTronics「TT-BH041」
4位 SONY「WH-CH710N」
5位 SHURE「AONIC 50」
前回に引き続き昨年9月発売のSONY「WH-1000XM4」が変わらず1位を獲得した。独自開発DAC/アンプ一体型の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」を前モデル「WH-1000XM3」に引き続き搭載し、ワイヤレスでも高品質な音や高いノイズキャンセリング性能を実現している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 EPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」
2位 Razer「Kraken」
3位 Razer「BlackShark V2」
4位 SENNHEISER「PC 5 CHAT」
5位 SONY「MDR-CD900ST」
1位を獲得したのはEPOS JAPAN「EPOS PC 8 USB」。DemantとSennheiser Electronicsによる合弁会社「Sennheiser Communications」が展開していたゲーミング領域を引き継いでいるEPOSブランドの製品で、インライン・サウンドカード機能とインライン音量/ミュートコントロールを備えたステレオヘッドセット。パッシブノイズキャンセリングマイクを搭載し、クリアな会話を実現する。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 AfterShokz「AEROPEX」
2位 TaoTronics「TT-BH07」
3位 AfterShokz「OpenMove」
4位 AfterShokz「OpenComm」
5位 Jabra「TALK 45」
1位を獲得したのは2019年発売の骨伝導ワイヤレスヘッドホン、AfterShokz「AEROPEX」。振動が顔に対して30度の傾きになるように設計した特殊構造を採用し、深みのある低音の再生を可能としながら振動を小さく抑えた。IP67適合の防水防塵性能を装備し、激しい雨や汗にも対応する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」
2位 intime「碧(SORA)-Light」
3位 SHURE「SE215SPE-A」
4位 SHURE「SE215 Pro Line」
5位 final「E3000」
1位を獲得したのは、前回に続いて1月発売の“有線ピヤホン”ALPEX「Hi-Unit HSE-A2000PN」。ピエール中野氏が音質チューニングを施し、Web会議などで利用できるリモコンマイクが搭載されている。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 HiByMusic「R2」
2位 iBasso Audio「DX160 ver.2020」
3位 HiByMusic「R5 Saber」
4位 FiiO「M5」
5位 HiByMusic「New HiBy R6」
1位は2/19発売の新製品、HiByMusic「R2」。同ブランドのラインナップで最もコンパクトなエントリーモデルで、新開発の亜鉛合金シャーシを採用。DACチップはESS「ES9218」、PCM 384kHz/32bit、DSD 5.6MHzまでの再生、MQA再生をサポートする。トレージは内蔵せず、microSDカードスロット1基を搭載している。