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公開日 2021/04/22 10:11
詳細は後日発表予定
FiiO、新DAP「M11Plus LTD」販売を予告。AKM製DAC搭載の限定生産モデル
編集部:杉山康介
エミライは、同社が取り扱うFiiOブランドの新DAP「M11Plus LTD」の取り扱いを発表。詳細な製品仕様や発売日、価格は後日発表されるが、2021年第2四半期の発売を予定しているという。
「M11Plus LTD」は、同ブランド「M11Pro」の後継機種として開発が進められていた、「ストリーミング体験を根本から変える」というモデル。なお、本製品はDACにAKM製「AK4497」を採用することから、限定生産モデルとなる。
SoCにクアルコム製「Snapdragon660」を搭載し、RAMは4GB、ストレージは64GB。アンプにはTHX AAA-78アーキテクチャ採用の第2世代フルバランス・アンプ回路を、DACにはAKM「AK4497」をデュアルモノ構成で搭載。Dual Femto Clockアーキテクチャーも採用する。
ヘッドホン出力は3.5mm/2.5mm/4.4mmの3系統を搭載しており、うち3.5mm/4.4mmはライン出力にも対応している。
OSはAndroid 10ベースのカスタムOSで、MQA x8フルデコードやSBC/AAC/LDACのBluetooth送受信に対応。ほか、5.5インチの720p 18:9 フルタッチパネル液晶や6,000mAhのバッテリーを搭載する。
「M11Plus LTD」は、同ブランド「M11Pro」の後継機種として開発が進められていた、「ストリーミング体験を根本から変える」というモデル。なお、本製品はDACにAKM製「AK4497」を採用することから、限定生産モデルとなる。
SoCにクアルコム製「Snapdragon660」を搭載し、RAMは4GB、ストレージは64GB。アンプにはTHX AAA-78アーキテクチャ採用の第2世代フルバランス・アンプ回路を、DACにはAKM「AK4497」をデュアルモノ構成で搭載。Dual Femto Clockアーキテクチャーも採用する。
ヘッドホン出力は3.5mm/2.5mm/4.4mmの3系統を搭載しており、うち3.5mm/4.4mmはライン出力にも対応している。
OSはAndroid 10ベースのカスタムOSで、MQA x8フルデコードやSBC/AAC/LDACのBluetooth送受信に対応。ほか、5.5インチの720p 18:9 フルタッチパネル液晶や6,000mAhのバッテリーを搭載する。
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