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公開日 2021/05/21 11:38
有線モデルも
ASUS、ノイキャン対応のゲーミングヘッドセット「ROG Strix Go BT」
編集部:平山洸太
ASUS JAPANは、家庭用ゲーム機にも接続可能なゲーミングヘッドセット「ROG Strix Go BT」「ROG STRIX GO CORE」を5月28日に発売する。価格はオープンだが、ROG Strix Go BTは税込28,600円前後、ROG STRIX GO COREは税込9,900円前後の実売が予想される。
ROG Strix Go BTは、アクティブ・ノイズ・キャンセレーション技術に対応するゲーミングヘッドセット。Blueooth接続と3.5mmコネクターを備えることで、PCやスマートフォン、PlayStation、Xbox、Nintendo Switchといったデバイスに対応する。
気密性の高い専用チャンバーと40mmのASUS Essenceドライバーにより、豊かでピュアなサウンドと重低音を追求。ハイレゾにも対応する。通話用のマイクは「ASUS AIマイク」となり、専用プロセッサで5億種類以上のバックグラウンドノイズをフィルタリングするという。
BluetoothコーデックはaptX Adaptiveをサポートする。バッテリー持続時間は最大45時間で、15分の充電で最大5時間の急速充電にも対応。質量は300gで、折りたたみ式のデザインを採用する。
ROG STRIX GO COREは、ハイレゾに対応する有線接続のゲーミングヘッドセット。40mmのASUS Essenceドライバーを搭載し、独自のエアタイト・チェンバーを備える。
イヤーカップにはボリュームスイッチと切り替えスイッチを搭載し、ゲームプレイ中に音量調整したりミュートすることが可能。回転式の折りたたみデザインとなり、252gの軽量設計を採用する。
ROG Strix Go BTは、アクティブ・ノイズ・キャンセレーション技術に対応するゲーミングヘッドセット。Blueooth接続と3.5mmコネクターを備えることで、PCやスマートフォン、PlayStation、Xbox、Nintendo Switchといったデバイスに対応する。
気密性の高い専用チャンバーと40mmのASUS Essenceドライバーにより、豊かでピュアなサウンドと重低音を追求。ハイレゾにも対応する。通話用のマイクは「ASUS AIマイク」となり、専用プロセッサで5億種類以上のバックグラウンドノイズをフィルタリングするという。
BluetoothコーデックはaptX Adaptiveをサポートする。バッテリー持続時間は最大45時間で、15分の充電で最大5時間の急速充電にも対応。質量は300gで、折りたたみ式のデザインを採用する。
ROG STRIX GO COREは、ハイレゾに対応する有線接続のゲーミングヘッドセット。40mmのASUS Essenceドライバーを搭載し、独自のエアタイト・チェンバーを備える。
イヤーカップにはボリュームスイッチと切り替えスイッチを搭載し、ゲームプレイ中に音量調整したりミュートすることが可能。回転式の折りたたみデザインとなり、252gの軽量設計を採用する。