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公開日 2021/05/25 17:00
ノイキャン対応完全ワイヤレスもラインナップ
Anker、5,000円切り完全ワイヤレス“Soundcore”「Liberty Neo 2」。LDAC対応のノイキャンヘッドホンも
ファイルウェブ編集部・筑井真奈
アンカー・ジャパンは、同社オーディオブランド・Soundcoreの新製品として、完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Neo 2」「Life P3」、およびLDACコーデックもサポートするノイズキャンセリング対応Bluetoothヘッドホン「Life Q35」を、本日5月25日より順次発売する。ラインナップと価格/発売日は以下の通り(価格はいずれも税抜)。
・「Liberty Neo 2」4,990円/5月25日発売
・「Life P3」9,900円/7月中旬発売
・「Life Q35」10,990円/7月中旬発売
完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Neo 2」は、5,000円を切る価格帯ながら、上位モデルと同様に専用アプリ「Soundcore」に対応。イコライザーによる音質調整やボタンのカスタマイズが可能になっている。
ドライバーは8mm口径で、3層構造のダイアフラムを採用。ケースの充電はワイヤレスとUSB Type-Cの2通りに対応し、最大40時間(ケース込み)の再生が可能。Bluetooth5.2に対応し、コーデックはAACとSBCをサポートする。防水規格はIPX7に対応、質量は59g。
完全ワイヤレスイヤホン「Life P3」は、周囲の環境に合わせて強さを変えるというノイズキャンセリング機能に対応。専用アプリ「Soundcore」からイコライザーやボタンの設定が可能なほか、最後にイヤホンと接続した場所を確認したり、探す際にイヤホンから音を鳴らすといった紛失防止機能を搭載している。
ケースの充電端子はUSB Type-Cで、ノイズキャンセリングオン時はイヤホン単体で約6時間/ケースでの充電を含め約30時間の再生が可能。コーデックはAACとSBCをサポートする。防水規格はIPX5、質量は充電ケースを含め約60g。
Bluetoothヘッドホン「Life Q35」は、Life P3と同様、周囲の環境に合わせて強さを変えるというノイズキャンセリング機能に対応。搭載する40mmダイナミックドライバーはハイレゾ音源のクリアで繊細なサウンドも表現できるとする。
BluetoothのコーデックはAAC、SBCのほかLDACにも対応。充電端子はUSB Type-Cで、連続再生時間はノイズキャンセリングオン時で最大40時間/オフ時で最大60時間。質量は約260g。
・「Liberty Neo 2」4,990円/5月25日発売
・「Life P3」9,900円/7月中旬発売
・「Life Q35」10,990円/7月中旬発売
完全ワイヤレスイヤホン「Liberty Neo 2」は、5,000円を切る価格帯ながら、上位モデルと同様に専用アプリ「Soundcore」に対応。イコライザーによる音質調整やボタンのカスタマイズが可能になっている。
ドライバーは8mm口径で、3層構造のダイアフラムを採用。ケースの充電はワイヤレスとUSB Type-Cの2通りに対応し、最大40時間(ケース込み)の再生が可能。Bluetooth5.2に対応し、コーデックはAACとSBCをサポートする。防水規格はIPX7に対応、質量は59g。
完全ワイヤレスイヤホン「Life P3」は、周囲の環境に合わせて強さを変えるというノイズキャンセリング機能に対応。専用アプリ「Soundcore」からイコライザーやボタンの設定が可能なほか、最後にイヤホンと接続した場所を確認したり、探す際にイヤホンから音を鳴らすといった紛失防止機能を搭載している。
ケースの充電端子はUSB Type-Cで、ノイズキャンセリングオン時はイヤホン単体で約6時間/ケースでの充電を含め約30時間の再生が可能。コーデックはAACとSBCをサポートする。防水規格はIPX5、質量は充電ケースを含め約60g。
Bluetoothヘッドホン「Life Q35」は、Life P3と同様、周囲の環境に合わせて強さを変えるというノイズキャンセリング機能に対応。搭載する40mmダイナミックドライバーはハイレゾ音源のクリアで繊細なサウンドも表現できるとする。
BluetoothのコーデックはAAC、SBCのほかLDACにも対応。充電端子はUSB Type-Cで、連続再生時間はノイズキャンセリングオン時で最大40時間/オフ時で最大60時間。質量は約260g。
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