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公開日 2021/11/11 17:33
“GOシリーズ”第1弾
iFi audio、ZIPPOサイズのBluetoothレシーバー「Go blu」発売日を11/19に決定
編集部:松永達矢
トップウイングサイバーサウンドグループは、同社が取り扱うiFi audioより、ポータブルに特化し、スマートフォンと組み合わせることを念頭に置いた新シリーズ“GOシリーズ”の第1弾製品「GO blu」を11月19日(金)に発売する。価格は29,700円(税込)。
aptX Adaptive/LDACといった高音質コーデックへの対応と4.4mmバランスヘッドフォン出力を備えながら、手のひらに収まるサイズ感(55×34×13mm/質量:27g)を実現したBluetoothレシーバー。9月の初報では10月下旬、税込3万円弱としていた発売日、販売価格が正式に決まった格好だ。
Bluetoothモジュールには先進のQualcomm「QCC5100シリーズ」チップセット搭載。DACチップはシーラス・ロジック「CS43131」を採用することで130dBのダイナミックレンジ、-115dB全高調波歪を実現している。また低音増強機能「XBass」音場補正機能「XSpace」を装備する。
出力は上記4.4mmフルバランスヘッドフォンに加え、iFi独自のS-balanced 3.5mmを搭載する。そのほか通話/ボイスアシスト用としてマイクを内蔵する。コーデックはaptX Adaptive/LDAC のほか、aptX/aptX HD/aptX LL/HWA/LHDC/AAC/SBCと、現在主要のコーデックの全てに対応している。
aptX Adaptive/LDACといった高音質コーデックへの対応と4.4mmバランスヘッドフォン出力を備えながら、手のひらに収まるサイズ感(55×34×13mm/質量:27g)を実現したBluetoothレシーバー。9月の初報では10月下旬、税込3万円弱としていた発売日、販売価格が正式に決まった格好だ。
Bluetoothモジュールには先進のQualcomm「QCC5100シリーズ」チップセット搭載。DACチップはシーラス・ロジック「CS43131」を採用することで130dBのダイナミックレンジ、-115dB全高調波歪を実現している。また低音増強機能「XBass」音場補正機能「XSpace」を装備する。
出力は上記4.4mmフルバランスヘッドフォンに加え、iFi独自のS-balanced 3.5mmを搭載する。そのほか通話/ボイスアシスト用としてマイクを内蔵する。コーデックはaptX Adaptive/LDAC のほか、aptX/aptX HD/aptX LL/HWA/LHDC/AAC/SBCと、現在主要のコーデックの全てに対応している。