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公開日 2022/01/28 16:37
耳を包み込まない開放型設計
アイワ、“ショルダースピーカー”「ButterflyAudio」。耳元5cmから音が鳴る
編集部:押野 由宇
アイワジャパンは、ショルダースピーカー「ButterflyAudio」を、2月14日より公式通販サイトにて先行販売する。価格は21,780円(税込)。また発売記念セールとして、2月1日から2月13日までは20%オフの17,424円(税込)にて予約注文を受け付ける。
100mm口径のステレオスピーカーを限りなく耳に近づけるという製品形状が特徴のモデル。迫力ある重低音と立体感が、まるで映画の世界の中やライブ会場のど真ん中にいるような、これまでにない音の世界の体験を実現するとしている。
この形状は、圧倒的な臨場感を味わうために不可欠な重低音を、家庭環境で再現するには騒音クラスの音圧レベルが必要になるところ、「スピーカーを耳に近づけ、低音域はキャンセルする」という発想により生み出されたものだという。スピーカーと耳の距離は約5cmで、一般的なテレビの視聴長距離2mに対して、0.0625%のエネルギーで迫力あるサウンドを実現したと説明する。
また、耳を包み込まない開放型設計となっており、ハウジング内で音が反響せず自然な音が広がりが得られるとのこと。スピーカーとの距離を前後左右に調整することもできる。
質量は360g。肩に載せる形状で、頭や身体の一部ではなく肩を接点に全身で支えるため、長時間でも快適に使用できるという。ネックバンド部分はエラストマー素材で柔軟性を持たせている。
接続は専用のBluetooth送信機を活用したワイヤレス接続で、コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX Low Latencyに対応する。Bluetooth送信機は入力端子として、3.5mmステレオミニ×1、光デジタル×2を備える。
本体のバッテリーはリチウムイオン充電池で、連続約20時間の再生が可能。カラーはベージュ、ブラック、ネイビーの3色をラインナップする。
100mm口径のステレオスピーカーを限りなく耳に近づけるという製品形状が特徴のモデル。迫力ある重低音と立体感が、まるで映画の世界の中やライブ会場のど真ん中にいるような、これまでにない音の世界の体験を実現するとしている。
この形状は、圧倒的な臨場感を味わうために不可欠な重低音を、家庭環境で再現するには騒音クラスの音圧レベルが必要になるところ、「スピーカーを耳に近づけ、低音域はキャンセルする」という発想により生み出されたものだという。スピーカーと耳の距離は約5cmで、一般的なテレビの視聴長距離2mに対して、0.0625%のエネルギーで迫力あるサウンドを実現したと説明する。
また、耳を包み込まない開放型設計となっており、ハウジング内で音が反響せず自然な音が広がりが得られるとのこと。スピーカーとの距離を前後左右に調整することもできる。
質量は360g。肩に載せる形状で、頭や身体の一部ではなく肩を接点に全身で支えるため、長時間でも快適に使用できるという。ネックバンド部分はエラストマー素材で柔軟性を持たせている。
接続は専用のBluetooth送信機を活用したワイヤレス接続で、コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX Low Latencyに対応する。Bluetooth送信機は入力端子として、3.5mmステレオミニ×1、光デジタル×2を備える。
本体のバッテリーはリチウムイオン充電池で、連続約20時間の再生が可能。カラーはベージュ、ブラック、ネイビーの3色をラインナップする。
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