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公開日 2022/02/17 10:00
発売日・価格等は後日発表
Noble Audio、シリーズ初となるANC搭載機「FALCON ANC」ティザーサイトを公開
編集部:松永達矢
エミライは、同社取り扱いブランドNoble Audioより、完全ワイヤレスイヤホン“FALCONシリーズ”初となるアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能搭載モデル「FALCON ANC」のティザーサイトを、本日2月17日に公開した。
ティザーサイトによると、ハイブリッド方式のノイズキャンセリング機能を備えながら、「ANCも“いい音”」として、“Wizard”ジョン・モールトン氏による音質チューニングを実施。ドライバーには10mm径の「Dual-Layered Titanium Driver」を搭載する。
SoCには最新世代のQualcomm「QCC3056」を採用。これにより、対応コーデックについてもSBC/AACのほか、aptX adaptive(96/24)、aptX adaptive(Low Latency)、SnapDragon Soundといったフォーマットをサポート。TrueWireless Mirroringによる高い接続安定性や、クリアな通話品質を実現するaptX Voiceへの対応もアナウンスされている。
コントロールアプリについてもUIを一新し、各種設定、カスタマイズ機能などを大幅に強化した専用アプリが用意されるという。
また、付属品として、ワークアウトにも最適とする2種の脱落防止用イヤーフックの同梱や、初回生産分限定特典としてSpinfit製TWS用イヤーピース「CP360-F」の付属が告知されている。
発売日、販売価格を始めとした、そのほかの詳細に関しては後日発表されるとのことだ。
ティザーサイトによると、ハイブリッド方式のノイズキャンセリング機能を備えながら、「ANCも“いい音”」として、“Wizard”ジョン・モールトン氏による音質チューニングを実施。ドライバーには10mm径の「Dual-Layered Titanium Driver」を搭載する。
SoCには最新世代のQualcomm「QCC3056」を採用。これにより、対応コーデックについてもSBC/AACのほか、aptX adaptive(96/24)、aptX adaptive(Low Latency)、SnapDragon Soundといったフォーマットをサポート。TrueWireless Mirroringによる高い接続安定性や、クリアな通話品質を実現するaptX Voiceへの対応もアナウンスされている。
コントロールアプリについてもUIを一新し、各種設定、カスタマイズ機能などを大幅に強化した専用アプリが用意されるという。
また、付属品として、ワークアウトにも最適とする2種の脱落防止用イヤーフックの同梱や、初回生産分限定特典としてSpinfit製TWS用イヤーピース「CP360-F」の付属が告知されている。
発売日、販売価格を始めとした、そのほかの詳細に関しては後日発表されるとのことだ。
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