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公開日 2022/12/09 10:20
2022年12月3日までの2週間集計データ
アシダ音響の音楽用ヘッドホン「ST-90-07」が1位を獲得! ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2022年12月3日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds S」
2位 SONY「WF-1000XM4」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
5位 Jabra「Elite 7 Pro」
6月発売「LinkBuds S」が1位を獲得した。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 Anker「Soundcore Space Q45」
前回同様に5/27発売SONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。5位に、9月発売のAnker「Soundcore Space Q45」が入った。「Soundcore Life Q30」をアップデートしたオーバーイヤー型ヘッドホン。イヤーパッドに低反発クッション素材を採用することで、長時間の着用でも疲れにくい装着感を提供する。独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング2.0」を搭載。環境に合わせてアクティブノイズキャンセリングの強度を自動で調整する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 ASHIDAVOX「ST-90-07」
2font size="1">位 final「D8000」
3font size="1">位 ASHIDAVOX「ST-90-05-K」
4位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01 」
5font size="1">位 Razer「Kraken」
業務用イヤホンやヘッドセットを展開するアシダ音響が音楽用として展開するヘッドホン「ST-90-07」が1位を獲得。既存モデル「ST-90-05」をさらに高音質化、エンジニアリングプラスチックフィルムのダイヤフラム理論値1テスラ磁気回路や、ひさご電材株式会社の高品質な無酸素銅(OFC:Oxygen-Free Copper)ケーブルを採用。最適なチューニングで全帯域にわたり自然かつ輪郭のはっきりとした音質を実現した。レトロモダンなデザインも魅力。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
4位 audio-technica「ATH-CC500BT」
5位 Shokz「OpenRun」
今年3月発売、「OpenRun Pro」が前回同様に1位を獲得。Shokzの骨伝導ワイヤレスイヤホンのラインナップのフラグシップモデル。第9世代に進化させた独自の骨伝導技術「Shokz TurboPitchテクノロジー」を採用、鮮明でクリアな中高音と深みのある低音を両立させている。質量約29gのネックバンド型のチタンフレームにより、ワークアウト/ランニング/陸上競技などあらゆる場面でズレにくいセキュアフィットを実現し、耳を塞がないオープンイヤーデザインにより、周囲の音に気を配りつつ音楽を楽しめ、一日中でも快適に装着できるとする。
▼ワイヤードイヤホン
1位 64 AUDIO「Fourté Blanc」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 EMPIRE EARS「ODIN (Universal Fit)」
4位 SONY「IER-Z1R 」
5位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
11月発売の新製品、64 AUDIO「Fourté Blanc」が1位を獲得した。世界500台限定モデルで、日本国内で50台限定販売。同ブランド初のフルチューブレスユニバーサルIEM「tia Fourté」を再解釈したモデルで、 2019年の限定モデル「Fourté Noir」と同様、緻密な調整を施し「外観と技術面で新たな視点を提供する」としている。ドライバーは従来機と同様にダイナミック型を低域用に1基、BAを中域・中高域・高域に各1基ずつ用いた4ウェイ構成。うち中域・高域用ドライバーには音導管を省略する独自技術「tiaテクノロジー」を採用。また、新たなダイナミックドライバーの実装により低周波数帯域が改善され、歪み率をさらに低減したという。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
2位 SONY「NW-ZX507」
3位 FiiO「M11S」
4位 iBasso Audio「DX320 Edition X」
4位 FiiO「M11Plus ESS」
前回同様に10月発売のAstell&Kern「A&ultima SP3000」が1位を獲得。“デュアルオーディオ回路” と “HEXAオーディオ回路構造” を搭載する同ブランドの新フラグシップモデルで、バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」と、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。主要回路を一体化したAstell&Kern独自のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を、本モデルのためにブラッシュアップして搭載している。
2022年12月3日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 SONY「LinkBuds S」
2位 SONY「WF-1000XM4」
3位 SONY「WF-C500」
4位 SENNHEISER「MOMENTUM True Wireless 3」
5位 Jabra「Elite 7 Pro」
6月発売「LinkBuds S」が1位を獲得した。完全ワイヤレスイヤホン “LinkBudsシリーズ” の第2弾で、新たにノイズキャンセリング機能を搭載するとともに外音取り込み機能も搭載。新開発の5mmドライバーユニットが、豊かな低音を再生する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 ag「WHP01K」
5位 Anker「Soundcore Space Q45」
前回同様に5/27発売SONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。5位に、9月発売のAnker「Soundcore Space Q45」が入った。「Soundcore Life Q30」をアップデートしたオーバーイヤー型ヘッドホン。イヤーパッドに低反発クッション素材を採用することで、長時間の着用でも疲れにくい装着感を提供する。独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング2.0」を搭載。環境に合わせてアクティブノイズキャンセリングの強度を自動で調整する。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 ASHIDAVOX「ST-90-07」
2font size="1">位 final「D8000」
3font size="1">位 ASHIDAVOX「ST-90-05-K」
4位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01 」
5font size="1">位 Razer「Kraken」
業務用イヤホンやヘッドセットを展開するアシダ音響が音楽用として展開するヘッドホン「ST-90-07」が1位を獲得。既存モデル「ST-90-05」をさらに高音質化、エンジニアリングプラスチックフィルムのダイヤフラム理論値1テスラ磁気回路や、ひさご電材株式会社の高品質な無酸素銅(OFC:Oxygen-Free Copper)ケーブルを採用。最適なチューニングで全帯域にわたり自然かつ輪郭のはっきりとした音質を実現した。レトロモダンなデザインも魅力。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro」
2位 Shokz「OpenMove」
3位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
4位 audio-technica「ATH-CC500BT」
5位 Shokz「OpenRun」
今年3月発売、「OpenRun Pro」が前回同様に1位を獲得。Shokzの骨伝導ワイヤレスイヤホンのラインナップのフラグシップモデル。第9世代に進化させた独自の骨伝導技術「Shokz TurboPitchテクノロジー」を採用、鮮明でクリアな中高音と深みのある低音を両立させている。質量約29gのネックバンド型のチタンフレームにより、ワークアウト/ランニング/陸上競技などあらゆる場面でズレにくいセキュアフィットを実現し、耳を塞がないオープンイヤーデザインにより、周囲の音に気を配りつつ音楽を楽しめ、一日中でも快適に装着できるとする。
▼ワイヤードイヤホン
1位 64 AUDIO「Fourté Blanc」
2位 final「VR3000 for Gaming」
3位 EMPIRE EARS「ODIN (Universal Fit)」
4位 SONY「IER-Z1R 」
5位 SENNHEISER「IE 100 PRO」
11月発売の新製品、64 AUDIO「Fourté Blanc」が1位を獲得した。世界500台限定モデルで、日本国内で50台限定販売。同ブランド初のフルチューブレスユニバーサルIEM「tia Fourté」を再解釈したモデルで、 2019年の限定モデル「Fourté Noir」と同様、緻密な調整を施し「外観と技術面で新たな視点を提供する」としている。ドライバーは従来機と同様にダイナミック型を低域用に1基、BAを中域・中高域・高域に各1基ずつ用いた4ウェイ構成。うち中域・高域用ドライバーには音導管を省略する独自技術「tiaテクノロジー」を採用。また、新たなダイナミックドライバーの実装により低周波数帯域が改善され、歪み率をさらに低減したという。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&ultima SP3000」
2位 SONY「NW-ZX507」
3位 FiiO「M11S」
4位 iBasso Audio「DX320 Edition X」
4位 FiiO「M11Plus ESS」
前回同様に10月発売のAstell&Kern「A&ultima SP3000」が1位を獲得。“デュアルオーディオ回路” と “HEXAオーディオ回路構造” を搭載する同ブランドの新フラグシップモデルで、バランス出力とアンバランス出力を完全に分離させた「デュアルオーディオ回路」と、デジタル/アナログの信号処理を完全分離した「HEXAオーディオ回路構造」を搭載。主要回路を一体化したAstell&Kern独自のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」を、本モデルのためにブラッシュアップして搭載している。