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公開日 2023/07/07 10:32
2023年7月1日までの2週間集計データ
7/1発売のDENON「PerL Pro」が一気に1位を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年7月1日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 DENON「PerL Pro True Wireless Earbuds」
2位 Technics「EAH-AZ80」
3位 HIFIMAN「Svanar Wireless
4位 Shokz「OpenFit
5位 SONY「WF-C700N」
7/1発売の新製品、DENON「PerL Pro True Wireless Earbuds」が一気に1位を獲得した。医療技術を応用したサウンドパーソナライズ機能「Masimo AAT(Adaptive Acoustic Technology)」を搭載。内耳に入る音を高感度マイクで収音、音の大きさから聞こえの度合いを解析、最適化する仕組みで、ユーザー側の感覚に一切頼らないことでより正確な解析を実現する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH520」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH720N」
5位 Marshall「Major IV」
前回同様、昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得した。2位に今年3月発売の同ブランド「WH-CH520」が。2019年発売の「WH-CH510」の後継となる新エントリーワイヤレスヘッドホン。ドライバー径は30mmで、新たにDSEEを搭載したことで音質が向上したほか、360 Reality Audio認定、アプリ対応も行われている。シワが少なく滑らかで、かつ低反発ウレタンフォーム素材の耳あたりが良いものとなったイヤーパッドを採用している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 Meze Audio「109 Pro」
4位 Razer「Kraken」
5位 Bose「QuietComfort45 Headphone」
前回同様、5/12発売のSONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位を獲得。2位に2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が入った。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に楽器にもよく用いられる国産の楓材を用いて、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 SONY「WI-C100」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
2020年11月発売の「OpenComm」が1位を獲得。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホン。周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 SONY「IER-Z1R」
3位 Maestraudio「MA910SR Pentaconn ear」
4位 final「A5000」
5位 final「VR3000 for Gaming」
2021年発売のSENNHEISER「IE 900」が1位を獲得。同ブランド有線イヤホンのフラグシップモデルで、従来モデル「IE 800S」の「XWB(エクストラワイドバンド)トランスデューサー」をさらに改良した自社開発の7mmダイナミック型「フラグシップTrueResponseトランスデューサー」を搭載する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 FiiO「M15s」
3位 HiByMusic「R6 Pro II」
4位 Astell&Kern「A&futura SE300」
5位 SONY「NW-ZX707 C」
前回同様、5/20発売のAstell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。3位に、6/30発売の新製品HiByMusic「R6 Pro II」が入った。DSD1024とPCM 1536kHz/32bitのネイティブデコーディングが可能な新フラグシップDAP。AKMの新しいフラグシップDACであるAK4191EQとDual AK4499EXを電流出力モードで使用。これによってデジタル変換とアナログレンダリングを完全に独立して稼働させている。
2023年7月1日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 DENON「PerL Pro True Wireless Earbuds」
2位 Technics「EAH-AZ80」
3位 HIFIMAN「Svanar Wireless
4位 Shokz「OpenFit
5位 SONY「WF-C700N」
7/1発売の新製品、DENON「PerL Pro True Wireless Earbuds」が一気に1位を獲得した。医療技術を応用したサウンドパーソナライズ機能「Masimo AAT(Adaptive Acoustic Technology)」を搭載。内耳に入る音を高感度マイクで収音、音の大きさから聞こえの度合いを解析、最適化する仕組みで、ユーザー側の感覚に一切頼らないことでより正確な解析を実現する。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH520」
3位 SONY「WH-1000XM4」
4位 SONY「WH-CH720N」
5位 Marshall「Major IV」
前回同様、昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得した。2位に今年3月発売の同ブランド「WH-CH520」が。2019年発売の「WH-CH510」の後継となる新エントリーワイヤレスヘッドホン。ドライバー径は30mmで、新たにDSEEを搭載したことで音質が向上したほか、360 Reality Audio認定、アプリ対応も行われている。シワが少なく滑らかで、かつ低反発ウレタンフォーム素材の耳あたりが良いものとなったイヤーパッドを採用している。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 Meze Audio「109 Pro」
4位 Razer「Kraken」
5位 Bose「QuietComfort45 Headphone」
前回同様、5/12発売のSONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位を獲得。2位に2017年発売のTAGO STUDIO「T3-01」が入った。群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に楽器にもよく用いられる国産の楓材を用いて、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenComm」
2位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
3位 Shokz「OpenRun Mini」
4位 SONY「WI-C100」
5位 Shokz「OpenRun Pro」
2020年11月発売の「OpenComm」が1位を獲得。頬骨を伝わる小さな振動を発生させその振動を直接内耳に伝える「骨伝導」ヘッドホン。周囲の音も聞き取ることができ、音楽や通話を聴きながらも近づいてくる自転車や電車のアナウンスを聞き取れ、安心して音楽を楽しみながら利用できる。
▼ワイヤードイヤホン
1位 SENNHEISER「IE 900」
2位 SONY「IER-Z1R」
3位 Maestraudio「MA910SR Pentaconn ear」
4位 final「A5000」
5位 final「VR3000 for Gaming」
2021年発売のSENNHEISER「IE 900」が1位を獲得。同ブランド有線イヤホンのフラグシップモデルで、従来モデル「IE 800S」の「XWB(エクストラワイドバンド)トランスデューサー」をさらに改良した自社開発の7mmダイナミック型「フラグシップTrueResponseトランスデューサー」を搭載する。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 Astell&Kern「A&norma SR35」
2位 FiiO「M15s」
3位 HiByMusic「R6 Pro II」
4位 Astell&Kern「A&futura SE300」
5位 SONY「NW-ZX707 C」
前回同様、5/20発売のAstell&Kern「A&norma SR35」が1位を獲得。3位に、6/30発売の新製品HiByMusic「R6 Pro II」が入った。DSD1024とPCM 1536kHz/32bitのネイティブデコーディングが可能な新フラグシップDAP。AKMの新しいフラグシップDACであるAK4191EQとDual AK4499EXを電流出力モードで使用。これによってデジタル変換とアナログレンダリングを完全に独立して稼働させている。