ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2023/08/18 10:57
2023年8月12日までの2週間集計データ
8/4発売、MADOO第3弾モデル「Typ821」が上位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
PHILEWEBビジネス編集部
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年8月12日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenFit」
2位 SONY「WF-C500」
3位 Technics「EAH-AZ80」
4位 DENON「PerL Pro True Wireless Earbuds」
5位 SONY「LinkBuds S」
7/6発売のShokz「OpenFit」が再び1位に。 “耳を塞がないオープンイヤー”がコンセプトの完全ワイヤレスで、クラウドファンディングで先行していたもの。コンパクトかつ軽量なオープンイヤーデザインで、耳を塞ぐことなく聞きたい音と周囲の音の両方をクリアに聞き取れる。2層構造のリキッドシリコンを採用したイヤークッションコアによって、あらゆる耳の形状にしなやかにフィットする。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH520」
3位 SONY「WH-CH720N」
4位 SONY「WH-1000XM4」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位となった。「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの持ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
4位 SENNHEISER「HD 800S」
5位 final「D8000 Pro Edition」
前回同様、5/12発売のSONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位を獲得している。同社初の開放型モニターヘッドホンで、立体音響の盛り上がりなどを受け、そうした環境に対応するべく開発したという。背面開放型音響構造を採用し、ヘッドホン内部の反射音を低減することで、信号処理で付与された反射音への影響を抑えて正確な音場の再現を狙う。ドライバーユニットの前面と背面をつなぐ開口部を広く設け、音響レジスターによる通気のコントロールを最適化。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenRun Mini」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Jabra「Talk 25 SE」
5位 SONY「WI-C100」
前回同様に、Shokz「OpenRun Pro Mini」が1位を獲得。耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズとなったモデル。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitch™テクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 qdc「SUPERIOR」
2位 qdc「WHITE TIGER」
3位 MADOO「Typ821」
4位 intime「泡 (クリームソーダ) いぎなり東北産×eイヤホン仙台駅前店コラボ限定イヤホン」
5位 SENNHEISER「IE 600」
7/22発売の新製品qdc「SUPERIOR」が前回同様1位を獲得。8/4発売の新製品、MADOO「Typ821」が3位に入った。新開発のプッシュプル型マイクロプラナードライバー「Ortho」1基を搭載。同ブランド第3弾モデルで、初めてシングルドライバー構成を採用している。中高域に重きを置いたチューニングで、「ボーカルの柔らかな表情やハイハットのシャープで金属的な響きと音抜け感など、音像の細やかなニュアンスまで丁寧かつエネルギッシュに再生する」とアピールする。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M15s」
2位 SONY「NW-ZX707 C」
3位 Astell&Kern「A&norma SR35」
4位 HiByMusic「R6 Pro II」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
4/14発売のFiiO「M15s」が1位を獲得。同社ハイエンドDAP「M15」をベースにした後継モデルで、DC電源に接続することで給電方式を切り替え、据え置き製品に迫る性能を発揮する「第2世代DC給電モード」を搭載。その基礎となる「P/Dテクノロジー」を有効化させると、オーディオ回路への電源供給量が26.67%増加、ヘッドホンアンプ回路の電源電圧は±7.6Vまで向上し、チャンネルあたり最大1200mW(バランス出力/32Ω負荷時)の高出力を実現するという。
2023年8月12日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenFit」
2位 SONY「WF-C500」
3位 Technics「EAH-AZ80」
4位 DENON「PerL Pro True Wireless Earbuds」
5位 SONY「LinkBuds S」
7/6発売のShokz「OpenFit」が再び1位に。 “耳を塞がないオープンイヤー”がコンセプトの完全ワイヤレスで、クラウドファンディングで先行していたもの。コンパクトかつ軽量なオープンイヤーデザインで、耳を塞ぐことなく聞きたい音と周囲の音の両方をクリアに聞き取れる。2層構造のリキッドシリコンを採用したイヤークッションコアによって、あらゆる耳の形状にしなやかにフィットする。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH520」
3位 SONY「WH-CH720N」
4位 SONY「WH-1000XM4」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位となった。「WH-1000XM4」以上にノイズキャンセリング性能、音質、バッテリーの持ち時間を向上。第5世代のノイズキャンセリング性能は業界最高クラスを謳う。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」に加え新たに「統合プロセッサーV1」を搭載。ヘッドホンの左右に4つずつ配置したセンサーで効率的にノイズを収音する「マルチノイズセンサーテクノロジー」との組み合わせで、高精度にセンサーの信号を制御し高いノイズキャンセリング性能を実現した。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
4位 SENNHEISER「HD 800S」
5位 final「D8000 Pro Edition」
前回同様、5/12発売のSONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位を獲得している。同社初の開放型モニターヘッドホンで、立体音響の盛り上がりなどを受け、そうした環境に対応するべく開発したという。背面開放型音響構造を採用し、ヘッドホン内部の反射音を低減することで、信号処理で付与された反射音への影響を抑えて正確な音場の再現を狙う。ドライバーユニットの前面と背面をつなぐ開口部を広く設け、音響レジスターによる通気のコントロールを最適化。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
2位 Shokz「OpenRun Mini」
3位 Shokz「OpenMove」
4位 Jabra「Talk 25 SE」
5位 SONY「WI-C100」
前回同様に、Shokz「OpenRun Pro Mini」が1位を獲得。耳を塞がない骨伝導イヤホンの最高峰がミニサイズとなったモデル。鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokzTurboPitch™テクノロジーで深みのある低音を実現。バッテリー持続時間は最大10時間、急速充電機能、Bluetooth 5.1などの最新の技術を搭載する。
▼ワイヤードイヤホン
1位 qdc「SUPERIOR」
2位 qdc「WHITE TIGER」
3位 MADOO「Typ821」
4位 intime「泡 (クリームソーダ) いぎなり東北産×eイヤホン仙台駅前店コラボ限定イヤホン」
5位 SENNHEISER「IE 600」
7/22発売の新製品qdc「SUPERIOR」が前回同様1位を獲得。8/4発売の新製品、MADOO「Typ821」が3位に入った。新開発のプッシュプル型マイクロプラナードライバー「Ortho」1基を搭載。同ブランド第3弾モデルで、初めてシングルドライバー構成を採用している。中高域に重きを置いたチューニングで、「ボーカルの柔らかな表情やハイハットのシャープで金属的な響きと音抜け感など、音像の細やかなニュアンスまで丁寧かつエネルギッシュに再生する」とアピールする。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 FiiO「M15s」
2位 SONY「NW-ZX707 C」
3位 Astell&Kern「A&norma SR35」
4位 HiByMusic「R6 Pro II」
5位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
4/14発売のFiiO「M15s」が1位を獲得。同社ハイエンドDAP「M15」をベースにした後継モデルで、DC電源に接続することで給電方式を切り替え、据え置き製品に迫る性能を発揮する「第2世代DC給電モード」を搭載。その基礎となる「P/Dテクノロジー」を有効化させると、オーディオ回路への電源供給量が26.67%増加、ヘッドホンアンプ回路の電源電圧は±7.6Vまで向上し、チャンネルあたり最大1200mW(バランス出力/32Ω負荷時)の高出力を実現するという。