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公開日 2023/09/19 17:11
予約購入割引も
JBL、ワイヤレスマイク付きの光るワイヤレススピーカー「PartyBox Encore」
編集部:松永達矢
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドよりワイヤレスマイク付きのBluetoothスピーカー「JBL PartyBox Encore(パーティーボックス アンコール)」を、9月25日(月)より、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店、およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。価格は49,500円(税込)。
シリーズの特長であるライティング機能を備えながら、コンパクトボディで100Wの出力を実現させたというワイヤレススピーカー。楽天市場とヤフーの公式ショップにて9月25日までに予約購入を行った場合には購入金額が10%オフとなるキャンペーンも開催している。
ユニットは、130mmウーファーを1基、44mmトゥイーターを2基搭載。さらに、低音増強用のバスレフポートを備え、コンパクトボディながらパワフルで奥行きのある低音から、クリアで抜けのある高音域まで余すところなく再生すると同社はアピールしている。
本体の天面には、人体工学に基づいて設計したエルゴノミック・ハンドルを搭載し、可搬性に配慮。キャビネットの上など自宅でのインテリアとしての設置や、車のシートなどにも収まるサイズ感のため、ドライブや小旅行時の簡易型のカーオーディオといったシーンでも活用することができるとしている。
ライティング機能は、中央のウーファーの外周を彩るリングライトのほか、筐体の両端を縦に光が走るデュアルストライプライトを搭載。さらに上部で輝きを放つストロボライトを3つ並べたことで、よりダイナミックにビートを強調し、進化したライトショーを楽しめる。搭載するスピーカーユニットやBluetoothのバージョンなどは既発売の「PartyBox Encore Essential」と同等だが、デュアルストライプライトを新たに搭載した点や、ストロボライトがダイナミックストロボライトになった点が主な違い。
それぞれのライティングやパターンのカスタマイズは「JBL PARTYBOX アプリ」にて設定が可能。ライティングカラーは、65,536色のカラーパレットから選択することができる。
音声面についても3バンドのイコライザー調整や、 “ホーン” や “拍手” など9種類のサウンドエフェクトを備えた「DJサウンド エフェクト」機能といった項目を専用アプリにて適用することができる。
付属のデジタルワイヤレスマイクは、マイク正面の音声を収音する「単一指向性」タイプとなっており、大音量でのカラオケやストリートパフォーマンスなどに適していると同社は説明。スピーカーとの接続は2.4GHz帯のワイヤレス通信で、マイクの電源をオンにするだけで簡単に使うことができる。エコーの調整は筐体天面のノブや、アプリにて設定可能。また、ワイヤレスマイクは単体販売も展開。最大2本までマイクを本体に接続可能なため、もう1本購入することで、カラオケでデュエットなども楽しむことができる。
スピーカーの最大連続再生時間は約10時間。チャージング機能の搭載により、スマートフォンやタブレットなど他デバイスの充電にも対応する。本体はIPX4の防滴性能を有し、Bluetoothで2台のスピーカーを接続してステレオ再生を楽しむことができる「TWS」モードも備える。
Bluetoothのバージョンは5.1、プロファイルはA2DP 1.3/ AVRCP 1.6をサポート。周波数特性は50Hz - 20kHzで、外形寸法は276W×327H×293Dmm、質量は約6.3kg。付属品として充電ケーブル(2.0m)と、上記ワイヤレスマイク、マイク用の単三電池(2本)を同梱する。
シリーズの特長であるライティング機能を備えながら、コンパクトボディで100Wの出力を実現させたというワイヤレススピーカー。楽天市場とヤフーの公式ショップにて9月25日までに予約購入を行った場合には購入金額が10%オフとなるキャンペーンも開催している。
ユニットは、130mmウーファーを1基、44mmトゥイーターを2基搭載。さらに、低音増強用のバスレフポートを備え、コンパクトボディながらパワフルで奥行きのある低音から、クリアで抜けのある高音域まで余すところなく再生すると同社はアピールしている。
本体の天面には、人体工学に基づいて設計したエルゴノミック・ハンドルを搭載し、可搬性に配慮。キャビネットの上など自宅でのインテリアとしての設置や、車のシートなどにも収まるサイズ感のため、ドライブや小旅行時の簡易型のカーオーディオといったシーンでも活用することができるとしている。
ライティング機能は、中央のウーファーの外周を彩るリングライトのほか、筐体の両端を縦に光が走るデュアルストライプライトを搭載。さらに上部で輝きを放つストロボライトを3つ並べたことで、よりダイナミックにビートを強調し、進化したライトショーを楽しめる。搭載するスピーカーユニットやBluetoothのバージョンなどは既発売の「PartyBox Encore Essential」と同等だが、デュアルストライプライトを新たに搭載した点や、ストロボライトがダイナミックストロボライトになった点が主な違い。
それぞれのライティングやパターンのカスタマイズは「JBL PARTYBOX アプリ」にて設定が可能。ライティングカラーは、65,536色のカラーパレットから選択することができる。
音声面についても3バンドのイコライザー調整や、 “ホーン” や “拍手” など9種類のサウンドエフェクトを備えた「DJサウンド エフェクト」機能といった項目を専用アプリにて適用することができる。
付属のデジタルワイヤレスマイクは、マイク正面の音声を収音する「単一指向性」タイプとなっており、大音量でのカラオケやストリートパフォーマンスなどに適していると同社は説明。スピーカーとの接続は2.4GHz帯のワイヤレス通信で、マイクの電源をオンにするだけで簡単に使うことができる。エコーの調整は筐体天面のノブや、アプリにて設定可能。また、ワイヤレスマイクは単体販売も展開。最大2本までマイクを本体に接続可能なため、もう1本購入することで、カラオケでデュエットなども楽しむことができる。
スピーカーの最大連続再生時間は約10時間。チャージング機能の搭載により、スマートフォンやタブレットなど他デバイスの充電にも対応する。本体はIPX4の防滴性能を有し、Bluetoothで2台のスピーカーを接続してステレオ再生を楽しむことができる「TWS」モードも備える。
Bluetoothのバージョンは5.1、プロファイルはA2DP 1.3/ AVRCP 1.6をサポート。周波数特性は50Hz - 20kHzで、外形寸法は276W×327H×293Dmm、質量は約6.3kg。付属品として充電ケーブル(2.0m)と、上記ワイヤレスマイク、マイク用の単三電池(2本)を同梱する。