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公開日 2024/04/17 12:47
直販限定だったモデルが店頭でも販売開始
NOBUNAGA Labs、Pentaconn ear採用の4.4mmバランスケーブル「悠楽」を4/19より一般販売
編集部:岡本雄
ワイズテックは、同社NOBUNAGA Labsブランドより、Pentaconn earコネクターを採用したイヤホンリケーブル「悠楽(ゆうらく)」の一般販売を4月19日(金)から開始する。価格はオープンで、市場では税込20,880円前後での販売が予想される。
悠楽は、導体に銅銀合金線を採用するケーブル“COMBINEシリーズ”にラインナップされる、Pentaconn earコネクターと4.4mm 5極バランスプラグを採用したモデル。これまでは同社直販サイト限定で販売されてきたが、この度、専門店や量販店での一般販売も実施するかたちだ。
銅銀合金導体は、低域から高域までバランスの良いワイドレンジ再生を実現する高純度無酸素銅をベースに、明瞭かつスピード感のある抜けの良さが特徴の銀を、NOBUNAGA Labs独自の比率で組み合わせたもの。これによって、滑らかで透明感のある中高域と輪郭のある低域を両立したという。
また、8芯構成にすることで音像定位と情報量が向上し、ワイドレンジで優れた分解能と自然で広がりのある豊かな音場を再現。加えて、艶やかで伸びのある中高域と深みのある表現力豊かなサウンドも実現したとアピールしている。
Pentaconn earコネクター/4.4mm 5極プラグともに金メッキ処理が施されており、電気伝導性を向上。外被には柔軟性・耐久性に優れた高品質PVCを採用。軽量かつしなやかで取り回しが良く、タッチノイズも低減したことで快適な使い心地を実現するとしている。
悠楽は、導体に銅銀合金線を採用するケーブル“COMBINEシリーズ”にラインナップされる、Pentaconn earコネクターと4.4mm 5極バランスプラグを採用したモデル。これまでは同社直販サイト限定で販売されてきたが、この度、専門店や量販店での一般販売も実施するかたちだ。
銅銀合金導体は、低域から高域までバランスの良いワイドレンジ再生を実現する高純度無酸素銅をベースに、明瞭かつスピード感のある抜けの良さが特徴の銀を、NOBUNAGA Labs独自の比率で組み合わせたもの。これによって、滑らかで透明感のある中高域と輪郭のある低域を両立したという。
また、8芯構成にすることで音像定位と情報量が向上し、ワイドレンジで優れた分解能と自然で広がりのある豊かな音場を再現。加えて、艶やかで伸びのある中高域と深みのある表現力豊かなサウンドも実現したとアピールしている。
Pentaconn earコネクター/4.4mm 5極プラグともに金メッキ処理が施されており、電気伝導性を向上。外被には柔軟性・耐久性に優れた高品質PVCを採用。軽量かつしなやかで取り回しが良く、タッチノイズも低減したことで快適な使い心地を実現するとしている。
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