ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2024/09/10 17:10
GREEN FUNDINGにて
JBL、子供の耳を守るキッズ向けヘッドホン「JUNIOR 470NC」のクラファン実施。10月上旬より
編集部 : 伴 修二郎
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドの子供の耳を守るノイズキャンセリング搭載 “キッズヘッドホン” 「JBL JUNIOR 470NC」の日本導入に向けた支援プロジェクトを、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて10月上旬よりスタート。本日9月10日よりLINEの友だち追加による事前登録を開始した。プロジェクト実施期間は11月下旬まで。
本プロジェクトの対象となるJBL JUNIOR 470NCは、子どもの聴覚保護を目的に開発されたキッズ向けヘッドホン “JUNIORシリーズ” の最上位機種にあたるモデル。最大音量を85dBに抑えて子供の聴覚を守りながらも、迫力のあるサウンドを再生する「JBLセーフサウンド」を実現したとアピールする。
ヘッドホン本体は、キッズ向けヘッドホンでは珍しいという耳をすっぽりと覆うオーバーイヤー型を採用。長時間着用しても快適な着け心地を実現しつつ、高いパッシブノイズキャンセリング性能を実現すると謳う。加えて、3歳以上の子供の頭にフィットするコンパクト設計と、質量を200g以下に抑えた軽量性も兼ね備えた。
さらに、周囲の環境ノイズを抑制するアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、「小音量でも動画や音楽がはっきり聴こえる」と説明する。通話用の高性能マイクも内蔵し、子供のオンライン授業や通話の際にも適している。連続再生時間は最大50時間で、急速充電にも対応。Bluetoothはバージョン5.3に対応するほか、最大2台のデバイスと同時接続が可能なマルチポイント接続もサポートする。
本体のカラーバリエーションは全3色を用意。専用アプリ「JBL Headphones」と連携することで、保護者の方が使用時間や音量等のモニタリング管理が行える。
なお、二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」およびSHIBUYA TSUTAYA 4階のSHARE LOUNGE内「GREEN FUNDING タッチ&トライ」ブースにて、本製品の実機展示が10月中旬から11月下旬まで行われる。
本プロジェクトの対象となるJBL JUNIOR 470NCは、子どもの聴覚保護を目的に開発されたキッズ向けヘッドホン “JUNIORシリーズ” の最上位機種にあたるモデル。最大音量を85dBに抑えて子供の聴覚を守りながらも、迫力のあるサウンドを再生する「JBLセーフサウンド」を実現したとアピールする。
ヘッドホン本体は、キッズ向けヘッドホンでは珍しいという耳をすっぽりと覆うオーバーイヤー型を採用。長時間着用しても快適な着け心地を実現しつつ、高いパッシブノイズキャンセリング性能を実現すると謳う。加えて、3歳以上の子供の頭にフィットするコンパクト設計と、質量を200g以下に抑えた軽量性も兼ね備えた。
さらに、周囲の環境ノイズを抑制するアクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、「小音量でも動画や音楽がはっきり聴こえる」と説明する。通話用の高性能マイクも内蔵し、子供のオンライン授業や通話の際にも適している。連続再生時間は最大50時間で、急速充電にも対応。Bluetoothはバージョン5.3に対応するほか、最大2台のデバイスと同時接続が可能なマルチポイント接続もサポートする。
本体のカラーバリエーションは全3色を用意。専用アプリ「JBL Headphones」と連携することで、保護者の方が使用時間や音量等のモニタリング管理が行える。
なお、二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」およびSHIBUYA TSUTAYA 4階のSHARE LOUNGE内「GREEN FUNDING タッチ&トライ」ブースにて、本製品の実機展示が10月中旬から11月下旬まで行われる。