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公開日 2024/11/01 00:00
厚みナノメートル単位の振動板 & ステルスマグネットを搭載
HIFIMAN、“グリルレスデザイン”ヘッドホンの新モデル「HE1000 UNVEILED」
編集部:岡本雄
HIFIMAN JAPANは、グリルレスデザインの平面磁界駆動型ヘッドホン「HE 1000 UNVEILED」を11月22日(金)より発売する。価格は456,500円(税込)。
2024年7月に発売された同社のフラグシップヘッドホン「SUSVARA UNVEILED」の技術と経験をベースに開発されたモデルで、ドライバーを保護するためのグリルをほぼ取り除き、バックパネルを着脱式としたデザインを採用。ハウジング内での反射や屈折といった音質への悪影響を排除し、「音楽に真の深みと美しさをリスナーに伝えることができる」とアピールしている。
100万分の1メートル以下の超薄型・軽量の振動板を採用しており、速いレスポンス、卓越したダイナミック・レンジと周波数特性を実現したという。また、音への干渉を抑制したという特殊な形状のステルスマグネットと組みあわせることで、「何時間聴いてもクリアで疲れないサウンド」を再生するとのこと。
周波数特性は8Hz - 65kHz、感度は95dB、インピーダンスは28Ω。質量は450g。
2024年7月に発売された同社のフラグシップヘッドホン「SUSVARA UNVEILED」の技術と経験をベースに開発されたモデルで、ドライバーを保護するためのグリルをほぼ取り除き、バックパネルを着脱式としたデザインを採用。ハウジング内での反射や屈折といった音質への悪影響を排除し、「音楽に真の深みと美しさをリスナーに伝えることができる」とアピールしている。
100万分の1メートル以下の超薄型・軽量の振動板を採用しており、速いレスポンス、卓越したダイナミック・レンジと周波数特性を実現したという。また、音への干渉を抑制したという特殊な形状のステルスマグネットと組みあわせることで、「何時間聴いてもクリアで疲れないサウンド」を再生するとのこと。
周波数特性は8Hz - 65kHz、感度は95dB、インピーダンスは28Ω。質量は450g。