公開日 2019/07/26 18:57
ラバーグリップで持ちやすく
リコー、360度カメラ「THETA」専用自撮り棒。ロング/ショートの2タイプ発売
編集部:押野 由宇
リコーは、「RICOH THETA」シリーズ用に専用設計した自撮り棒「RICOH THETA Stick TM-2」および「RICOH THETA Stick TM-3」を、8月9日より発売する。価格はオープンだが、公式ストアでの販売価格はTM-2が4,860円(税込)、TM-3が3,780円(税込)。
RICOH THETA全機種に対応した自撮り棒。TM-2が縮長229mm/伸長836mm/重さ約155gのロングタイプ、TM-3が縮長177mm/伸長423mm/重さ約80gの小型軽量(ショート)タイプとなる。
共通仕様として、ベルボン社が開発したロック機構を採用し、細身ながら最大伸長時でもたわみが少なく、安定して使用できる。本体はマットブラックカラーで、握りやすいラバータイプのグリップを採用する。
TM-3は3段タイプで、写り込みが無い直付タイプの小型カメラ台を採用。TM-2は5段タイプとなり旅行やイベント、風景撮影など幅広い撮影シーンに対応。また雲台自体の写り込みが無い専用設計のティルト式雲台を採用している。
RICOH THETA全機種に対応した自撮り棒。TM-2が縮長229mm/伸長836mm/重さ約155gのロングタイプ、TM-3が縮長177mm/伸長423mm/重さ約80gの小型軽量(ショート)タイプとなる。
共通仕様として、ベルボン社が開発したロック機構を採用し、細身ながら最大伸長時でもたわみが少なく、安定して使用できる。本体はマットブラックカラーで、握りやすいラバータイプのグリップを採用する。
TM-3は3段タイプで、写り込みが無い直付タイプの小型カメラ台を採用。TM-2は5段タイプとなり旅行やイベント、風景撮影など幅広い撮影シーンに対応。また雲台自体の写り込みが無い専用設計のティルト式雲台を採用している。
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