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公開日 2024/02/28 15:43
シリーズ最大1.97インチの画面採用
最大20日間バッテリー持続のスマートウォッチ、シャオミ「Redmi Watch 4」
編集部:平山洸太
シャオミ・ジャパンは、同社Redmiブランドのスマートウォッチ「Redmi Watch 4」を2月27日に発売する。税込11,980円前後での実売が予想される。カラーはオブシディアンブラックとシルバーグレー。なお発売を記念した早割キャンペーンも展開し、3月5日までは税込10,980円前後で購入できる見込み。
標準仕様モードで最大20日間、ロングバッテリーモードで最大30日間、常時オンモードで約10日間のバッテリーライフを実現したスマートウォッチ。これを実現するため、大容量バッテリーに加えて、最適化された電力効率の高いチップを搭載したとしている。
ディスプレイはRedmi Watch史上最も大きい、1.97インチの有機ELを採用。表示領域は前モデルから26%拡大したという。さらに、最大60Hzのリフレッシュレートに対応。自動明るさ調整機能に対応し、最大輝度は600nitとなる。
本体にはアルミニウム合金フレームを初めて採用し、より高いデザイン性を追求。回転式クラウンには、精巧でスムーズに回転するという、ステンレススチール素材を採用する。
ストラップは新しいクイックリリース構造により、簡単に交換できるように配慮。また搭載ウォッチフェイスは200以上となっており、好みに合わせて自由に設定できる。
搭載するワークアウト・スポーツモードは150種類以上。デュアルセンサーにより運動検出機能が向上し、より正確なモーション検出が行えるという。さらに5ATMの防水性能を備え、18種類のウォータースポーツに対応。自動排水機能も実装する。
24時間体制で心拍数、血中酸素レベル、睡眠などをモニタリングすることが可能。デュアルセンサーに精度が向上しており、PRGセンサーは4チャネルにアップグレードされた。また、今回新たにGoogle Fitとのデータ同期もサポートする。
5つの衛星測位システムに対応し、単体で位置情報をモニタリングすることが可能。ほか、Bluetooth通話機能、緊急時のクイックコールもサポートする。
標準仕様モードで最大20日間、ロングバッテリーモードで最大30日間、常時オンモードで約10日間のバッテリーライフを実現したスマートウォッチ。これを実現するため、大容量バッテリーに加えて、最適化された電力効率の高いチップを搭載したとしている。
ディスプレイはRedmi Watch史上最も大きい、1.97インチの有機ELを採用。表示領域は前モデルから26%拡大したという。さらに、最大60Hzのリフレッシュレートに対応。自動明るさ調整機能に対応し、最大輝度は600nitとなる。
本体にはアルミニウム合金フレームを初めて採用し、より高いデザイン性を追求。回転式クラウンには、精巧でスムーズに回転するという、ステンレススチール素材を採用する。
ストラップは新しいクイックリリース構造により、簡単に交換できるように配慮。また搭載ウォッチフェイスは200以上となっており、好みに合わせて自由に設定できる。
搭載するワークアウト・スポーツモードは150種類以上。デュアルセンサーにより運動検出機能が向上し、より正確なモーション検出が行えるという。さらに5ATMの防水性能を備え、18種類のウォータースポーツに対応。自動排水機能も実装する。
24時間体制で心拍数、血中酸素レベル、睡眠などをモニタリングすることが可能。デュアルセンサーに精度が向上しており、PRGセンサーは4チャネルにアップグレードされた。また、今回新たにGoogle Fitとのデータ同期もサポートする。
5つの衛星測位システムに対応し、単体で位置情報をモニタリングすることが可能。ほか、Bluetooth通話機能、緊急時のクイックコールもサポートする。
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