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公開日 2017/12/08 11:55
バッテリー込みで約86gと軽量
ソフトバンク、ステルス戦闘機をモチーフデザインにした4K撮影可能な小型ドローン「Kudrone」
編集部:川田菜月
ソフトバンク コマース&サービス(株)は、Ruix Technology社の4K動画撮影が可能な小型ドローン「Kudrone(クドローン)」を2017年12月13日から発売する。本日12月8日から予約受付を開始しており、価格は25,370円(税抜)となる。
Kudroneは、ステルス戦闘機をモチーフにデザインされた小型ドローン。4K解像度の動画撮影が可能な高性能モデルで、本体サイズは174W×174H×43Dmm、質量はバッテリー込みで約86gとコンパクトで持ち運びもしやすいとのこと。
カメラは1/3.2型CMOSセンサー搭載で、動画の最大解像度は4K/1080p、静止画は800万画素(3,280×2,464)の撮影が可能。最大32GBまでのマイクロSDカードへの記録に対応し、保存フォーマットはJPG/MP4となる。
オプティカルフローセンサー、超音波センサー、電子コンパス、3軸加速度計、気圧計などのセンサーシステムと、GPS/GLONASSの位置情報システムを採用し安定した飛行を実現。操作可能距離は約50mまで、最高飛行高度は約30m、最長飛行時間は約8分となる。屋外では設定したターゲットを自動追従しながら撮影することも可能。
対応OSはiOS8以上/Android 4.0.3以上。本体、キャリングケース、充電ケーブルの他に、プロペラガード、バッテリー2本、予備プロペラ4本なども同梱される。
Kudroneは、ステルス戦闘機をモチーフにデザインされた小型ドローン。4K解像度の動画撮影が可能な高性能モデルで、本体サイズは174W×174H×43Dmm、質量はバッテリー込みで約86gとコンパクトで持ち運びもしやすいとのこと。
カメラは1/3.2型CMOSセンサー搭載で、動画の最大解像度は4K/1080p、静止画は800万画素(3,280×2,464)の撮影が可能。最大32GBまでのマイクロSDカードへの記録に対応し、保存フォーマットはJPG/MP4となる。
オプティカルフローセンサー、超音波センサー、電子コンパス、3軸加速度計、気圧計などのセンサーシステムと、GPS/GLONASSの位置情報システムを採用し安定した飛行を実現。操作可能距離は約50mまで、最高飛行高度は約30m、最長飛行時間は約8分となる。屋外では設定したターゲットを自動追従しながら撮影することも可能。
対応OSはiOS8以上/Android 4.0.3以上。本体、キャリングケース、充電ケーブルの他に、プロペラガード、バッテリー2本、予備プロペラ4本なども同梱される。