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公開日 2019/01/23 11:38
2019年限定カラー
ソニー、aiboに限定カラー「チョコエディション」
編集部:小野佳希
ソニーは、自立型エンタテインメントロボット「aibo(アイボ)」に、2019年限定の特別カラーモデル「チョコエディション」を追加し、2月1日より発売する。
本日1月23日13時より、直販サイトおよびソニーストア店舗にて注文受け付けを開始。直販価格は従来モデルと同様の198,000円(税抜)。
頭部、および胴体のカラーが異なる特別モデル。濃淡の2色の茶色と白色のコントラストがチャームポイントだとしており、「ビーグル犬に近い、まだらなデザインにした」(ソニー 執行役員 AIロボティクスビジネス担当 川西 泉 氏)という。
なお、2月14日までに注文した購入者には、特別色のつけかえ用「しっぽ」(黒)をもれなくプレゼントするキャンペーンも実施する。
なお従来モデル同様に、購入する際は本体価格198,000円のほか、「aiboベーシックプラン」への加入が必要。加入することでWi-Fiやモバイル接続により、クラウドで解析した情報をもとにしたaiboの成長や、専用アプリのすべての機能が楽しめるようになる。定期的にaibo本体のデータをクラウドにバックアップし、買い替えや、修理が不可能なほど故障してしまい新たなaiboを使う場合などでも、それまでのデータを復元するサービスの提供も予定している。
aiboベーシックプランの価格は、一括払いの場合90,000円。36回の月払いプランも用意され、この場合の支払額は2,980円/月となる。
そのほか、aiboについては見守りサービス「aiboのおまわりさん」機能を2月中旬より追加して提供すること、aiboの撮影した写真の保存枚数制限の解除やオリジナルデザインによるフォトアルバムの提供などを行う有料サービス「aiboプレミアムプラン」を月々1,480円の月額課金制で6月より開始すること、aiboのソフトウェアAPIの一般公開を2019年夏より開始することなども発表。こちらは別項でレポートしている。
本日1月23日13時より、直販サイトおよびソニーストア店舗にて注文受け付けを開始。直販価格は従来モデルと同様の198,000円(税抜)。
頭部、および胴体のカラーが異なる特別モデル。濃淡の2色の茶色と白色のコントラストがチャームポイントだとしており、「ビーグル犬に近い、まだらなデザインにした」(ソニー 執行役員 AIロボティクスビジネス担当 川西 泉 氏)という。
なお、2月14日までに注文した購入者には、特別色のつけかえ用「しっぽ」(黒)をもれなくプレゼントするキャンペーンも実施する。
なお従来モデル同様に、購入する際は本体価格198,000円のほか、「aiboベーシックプラン」への加入が必要。加入することでWi-Fiやモバイル接続により、クラウドで解析した情報をもとにしたaiboの成長や、専用アプリのすべての機能が楽しめるようになる。定期的にaibo本体のデータをクラウドにバックアップし、買い替えや、修理が不可能なほど故障してしまい新たなaiboを使う場合などでも、それまでのデータを復元するサービスの提供も予定している。
aiboベーシックプランの価格は、一括払いの場合90,000円。36回の月払いプランも用意され、この場合の支払額は2,980円/月となる。
そのほか、aiboについては見守りサービス「aiboのおまわりさん」機能を2月中旬より追加して提供すること、aiboの撮影した写真の保存枚数制限の解除やオリジナルデザインによるフォトアルバムの提供などを行う有料サービス「aiboプレミアムプラン」を月々1,480円の月額課金制で6月より開始すること、aiboのソフトウェアAPIの一般公開を2019年夏より開始することなども発表。こちらは別項でレポートしている。