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公開日 2020/10/26 12:41
週末の興行収入、動員人数も発表
『鬼滅の刃 無限列車編』が10日間で興行収入100億円突破。日本で上映された映画で最速
編集部:杉山康介
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の10月25日付での累計興行収入が、約107億円に達したことが発表された。
10月16日より公開中の同作は、TVアニメ版『鬼滅の刃』の続きを描いたもの。公開から今週末10月25日までの記録は、興行収入が10,754,232,550円で、動員人数が計 7,983,442人。公開から10日間での興行収入100億円突破は、日本で上映された映画の中で最速の日数だという。
今週末の興行収入と観客動員は、10月24日(土)が1,500,944,600円/1,115,182人で、10月25日(日)が1,540,504,150円/1,157,654人。また同作は、先週末の初動3日間の時点で興行収入46億円超と動員342万超えを達成し、土日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員歴代1位を記録している。
10月16日より公開中の同作は、TVアニメ版『鬼滅の刃』の続きを描いたもの。公開から今週末10月25日までの記録は、興行収入が10,754,232,550円で、動員人数が計 7,983,442人。公開から10日間での興行収入100億円突破は、日本で上映された映画の中で最速の日数だという。
今週末の興行収入と観客動員は、10月24日(土)が1,500,944,600円/1,115,182人で、10月25日(日)が1,540,504,150円/1,157,654人。また同作は、先週末の初動3日間の時点で興行収入46億円超と動員342万超えを達成し、土日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員歴代1位を記録している。