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公開日 2021/01/12 10:45
国内工場・国内材料で生産
パナソニックのマスクが一般販売開始、サイトがつながりにくい状態に
PHILE WEB編集部
パナソニックは、国内工場クリーンルームにて国内材料で生産した3層不織布マスクを、本日1月12日10時から公式ショッピングサイト「Panasonic Store Plus」で一般販売開始した。
サイトにアクセスが集中しているようで、記事執筆時点(1月12日10時30分)で、マスクの詳細ページが表示されなかったり、「サイトメンテナンス中」と表示されたり、「カートに入れる」ボタンが反応しない、などといった状態になっている。
マスクは1箱50枚入りで、価格は3,278円(税込)。パナソニックストア会員は送料無料、非会員の場合の送料は550円(税込)。非会員でも5,000円以上の購入で送料が無料になる。
パナソニックの国内工場クリーンルームにて、国内材料で生産。ウイルス飛沫や微粒子も99%カットできるフィルターを採用しており、花粉やPM2.5対策用としても使用できるとしている。
同社では、「他の方への飛沫拡散を防ぐのに効果的で、VFE試験やPFE試験でも99%の結果を確認済」だと説明。医療用米国標準規格「ASTM-F2100-19」のバリアレベル1性能相当を確保している。
サイトにアクセスが集中しているようで、記事執筆時点(1月12日10時30分)で、マスクの詳細ページが表示されなかったり、「サイトメンテナンス中」と表示されたり、「カートに入れる」ボタンが反応しない、などといった状態になっている。
マスクは1箱50枚入りで、価格は3,278円(税込)。パナソニックストア会員は送料無料、非会員の場合の送料は550円(税込)。非会員でも5,000円以上の購入で送料が無料になる。
パナソニックの国内工場クリーンルームにて、国内材料で生産。ウイルス飛沫や微粒子も99%カットできるフィルターを採用しており、花粉やPM2.5対策用としても使用できるとしている。
同社では、「他の方への飛沫拡散を防ぐのに効果的で、VFE試験やPFE試験でも99%の結果を確認済」だと説明。医療用米国標準規格「ASTM-F2100-19」のバリアレベル1性能相当を確保している。