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公開日 2017/06/01 12:39
J:COM向けは初
シャープ、IGZO搭載・防水対応スマホ「AQUOS L2」。J:COM/UQ mobile向け
編集部:伊藤 麻衣
シャープは、ジュピターテレコム(J:COM)およびUQ mobile向けスマートフォン「AQUOS L2」を発表した。発売日は、J:COMが本日6月1日、UQ mobileが6月2日。なお、J:COM向けのスマートフォンは今回が初となる。
約5.0インチのIGZO液晶ディスプレイ(1,280×720解像度)を搭載。「S-PureLED」と画面の映り込みが少ないタッチパネルの採用により、色の再現性と見やすさの向上を図っている。
OSはAndroid7.0、CPUは8コアのQualcomm Snapdrago 430(MSM8937)、RAMは2GBでROMは16GB。外部メモリーは最大256GBまでのmicroSD/SDHC/SDXCカードに対応する。
バッテリー容量は2,700mAh。バックライトの消費電力をセーブ可能なIGZO液晶ディスプレイとの組み合わせにより、連続駆動時間は通話時で約1,440分、待受時で約950時間を実現した。充電時間は約140分で、急速充電に対応。また、「長エネスイッチ」機能も搭載する。
メインカメラは約1,310万画素。撮りたいイメージに合わせて調整が簡単にできる「おすすめプラス」モードなどを搭載する。フロントカメラは約500万画素で、「SHL25」より約29%広角となっている。動画撮影面は、H.264(MPEG-4 AVC)形式での保存に対応。動画から静止画を切り出す「あとからキャプチャー」機能を搭載する。
IPX5,IPX8の防水性能とIP6Xの防塵性能を備え、キッチンやお風呂などでも安心して使用できる。また、精度の高いタッチ認識技術により、画面が濡れていても快適に操作できるとアピールしている。
そのほかの機能面は、「リラックスオート」、「スクロールオート」、「Clip Now(クリップナウ)」、「でかレシーバー」といった従来からの機能も搭載。また、スマホがユーザーに感情豊に話しかけるシャープのAI「エモパー」も搭載している。
約5.0インチのIGZO液晶ディスプレイ(1,280×720解像度)を搭載。「S-PureLED」と画面の映り込みが少ないタッチパネルの採用により、色の再現性と見やすさの向上を図っている。
OSはAndroid7.0、CPUは8コアのQualcomm Snapdrago 430(MSM8937)、RAMは2GBでROMは16GB。外部メモリーは最大256GBまでのmicroSD/SDHC/SDXCカードに対応する。
バッテリー容量は2,700mAh。バックライトの消費電力をセーブ可能なIGZO液晶ディスプレイとの組み合わせにより、連続駆動時間は通話時で約1,440分、待受時で約950時間を実現した。充電時間は約140分で、急速充電に対応。また、「長エネスイッチ」機能も搭載する。
メインカメラは約1,310万画素。撮りたいイメージに合わせて調整が簡単にできる「おすすめプラス」モードなどを搭載する。フロントカメラは約500万画素で、「SHL25」より約29%広角となっている。動画撮影面は、H.264(MPEG-4 AVC)形式での保存に対応。動画から静止画を切り出す「あとからキャプチャー」機能を搭載する。
IPX5,IPX8の防水性能とIP6Xの防塵性能を備え、キッチンやお風呂などでも安心して使用できる。また、精度の高いタッチ認識技術により、画面が濡れていても快適に操作できるとアピールしている。
そのほかの機能面は、「リラックスオート」、「スクロールオート」、「Clip Now(クリップナウ)」、「でかレシーバー」といった従来からの機能も搭載。また、スマホがユーザーに感情豊に話しかけるシャープのAI「エモパー」も搭載している。