公開日 2020/06/05 06:30
【PR】旗艦機「WF-1000XM3」から1万円台半ばの新機種まで充実のラインナップに
ソニーの完全ワイヤレスが個性あふれる全5機種に! ラインナップ初の“EXTRA BASSシリーズ”「WF-XB700」を聴いた!
山本 敦
■ソニーの完全ワイヤレスイヤホンがさらに豊富なラインナップに
ソニーはアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載する完全ワイヤレスイヤホンをいち早く手がけたブランドだ。先駆けである「WF-1000X」の後を継ぐ「WF-1000XM3」は高精度なノイズキャンセリングと外音取り込み機能を備え、ワイヤレスでもハイレゾ級高音質を楽しめる。
本機をフラグシップとして、いまソニーの完全ワイヤレスイヤホンのラインナップには色鮮やかなデザインとハイレゾに迫るBluetoothサウンドを実現したh.earシリーズ「WF-H800」と、メモリーオーディオプレーヤー機能を内蔵する防水・防塵仕様の「WF-SP900」がある。そして2020年の夏を間近に控えて、新しい2つの製品が加わるという吉報が舞い込んできた。
充実の防滴・防塵性能とアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載する「WF-SP800N」と、アプローチしやすい価格(予想実売価格15,000円前後)を実現したカジュアルなエントリーモデルの「WF-XB700」だ。どちらもEXTRA BASSシリーズのサウンドチューニングとして、豊かな低音再生を特徴としている。
いまショップの店頭に足を運ぶと、完全ワイヤレスイヤホンの商品が所狭しと棚を埋め尽くしている。2つのニューフェイスが加わると、ソニーの完全ワイヤレスイヤホンのラインナップは全5機種になり、層に厚みが増す。ブランドに価格帯、特徴とするポイントも多種多様な製品の中で、音質を重視した完成度の高いノイズキャンセリング機能、快適な装着感、機能性を兼ね備えるスタイリッシュなデザインを共通の特徴とするソニーの製品は引き続き多くの音楽ファンの目を惹きつけるだろう。
■EXTRA BASSシリーズ初の完全ワイヤレス「WF-XB700」をいち早く試す
今回はEXTRA BASSシリーズ初となる完全ワイヤレスWF-XB700をいち早く試すことができた。楕円形のハウジングを持つユニークなデザイン。本体はとても軽く装着感は上々だ。質量は片耳が約8g。イヤホンを1回充電できるバッテリーを内蔵するケースの質量は約46g。専用充電ケースもコンパクトでポータビリティに優れている。手に馴染む楕円形のデザインだ。
ソニーはアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載する完全ワイヤレスイヤホンをいち早く手がけたブランドだ。先駆けである「WF-1000X」の後を継ぐ「WF-1000XM3」は高精度なノイズキャンセリングと外音取り込み機能を備え、ワイヤレスでもハイレゾ級高音質を楽しめる。
本機をフラグシップとして、いまソニーの完全ワイヤレスイヤホンのラインナップには色鮮やかなデザインとハイレゾに迫るBluetoothサウンドを実現したh.earシリーズ「WF-H800」と、メモリーオーディオプレーヤー機能を内蔵する防水・防塵仕様の「WF-SP900」がある。そして2020年の夏を間近に控えて、新しい2つの製品が加わるという吉報が舞い込んできた。
充実の防滴・防塵性能とアクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載する「WF-SP800N」と、アプローチしやすい価格(予想実売価格15,000円前後)を実現したカジュアルなエントリーモデルの「WF-XB700」だ。どちらもEXTRA BASSシリーズのサウンドチューニングとして、豊かな低音再生を特徴としている。
いまショップの店頭に足を運ぶと、完全ワイヤレスイヤホンの商品が所狭しと棚を埋め尽くしている。2つのニューフェイスが加わると、ソニーの完全ワイヤレスイヤホンのラインナップは全5機種になり、層に厚みが増す。ブランドに価格帯、特徴とするポイントも多種多様な製品の中で、音質を重視した完成度の高いノイズキャンセリング機能、快適な装着感、機能性を兼ね備えるスタイリッシュなデザインを共通の特徴とするソニーの製品は引き続き多くの音楽ファンの目を惹きつけるだろう。
■EXTRA BASSシリーズ初の完全ワイヤレス「WF-XB700」をいち早く試す
今回はEXTRA BASSシリーズ初となる完全ワイヤレスWF-XB700をいち早く試すことができた。楕円形のハウジングを持つユニークなデザイン。本体はとても軽く装着感は上々だ。質量は片耳が約8g。イヤホンを1回充電できるバッテリーを内蔵するケースの質量は約46g。専用充電ケースもコンパクトでポータビリティに優れている。手に馴染む楕円形のデザインだ。
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