トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > コラム記事一覧

公開日 2023/08/10 06:40
あの人気シリーズ作品も!

竜巻、宇宙、時間旅行…お家で過ごす夏休みが有意義になるオススメ夏映画6選!

ファイルウェブ編集部
いよいよ今週末からお盆休みがスタートしますが、同時に台風7号が本州へと接近中。天気予報によると、休みシーズンに天候が大荒れしそうな気配もあるようです。これを受けて、旅行などお出かけの予定を調整、キャンセルする方も多いのではないでしょうか。

せっかくの長期休みでお出かけできないのは残念ですが、お家にいるからこそ出来ることもたくさんあります! そこで今回、お家時間を有意義に過ごせるよう、この夏にピッタリな名作映画を6本チョイスしてみました。楽しいお家時間のお供に、ぜひ参考にしてみてください!

1.『シャークネード』(2013年/アメリカ)




「サメを巻き上げた巨大竜巻が襲来し、風に乗ったサメが人々を襲う」というかつてない設定や、荒削りながら味わい深い映像と展開から人気を博した作品。「サメ映画」というジャンルに新たな風を吹き込んだ、今日まで続くサメ映画人気の立役者ともいえるでしょう!





2.『シャークネード カテゴリー2』(2014年/アメリカ)




日本でも人気を博した映画『シャークネード』の続編となる本作。「サメを巻き上げた巨大竜巻が人々を襲う」というスタイルは前作から踏襲しつつ、サメもバトルもパワーアップ! 前作を見た方もそうでない方もきっと楽しめること間違いなし!




3.『シャークネード エクストリーム・ミッション』(2015年/アメリカ)




ご存知の方も多いであろう、アメリカ発の新感覚サメ映画『シャークネード』の3作目。今作では舞台が宇宙にまで発展! サメ×竜巻×宇宙とこれまでになかったであろう画期的なテーマ、そしてサメ映画でも最大級のスケール感に視聴中はドキドキが止まらないのでは?




4.『シャークネード ザ・フォース・アウェイクンズ』(2016年/アメリカ)




人気サメ映画『シャークネード』の4作目となる今作では、ただでさえ恐ろしいサメ竜巻が様々なものを巻き込み、炎や電気、核など属性持ちの竜巻となって襲来! 最強クラスのサメ竜巻と人間のバトルは必見です! 4作目ともなると根強い人気を獲得しているだけあって、ポスターからも往年の世界的名作映画のような風格が感じられますね。




5.『シャークネード ワールド・タイフーン』(2017年/アメリカ)




「サメ竜巻」という斬新な切り口で映画ファンを驚かせた『シャークネード』。そのシリーズ5作目にあたる本作は、タイトルからも分かるとおりサメ竜巻が世界へと進出! ここ日本の空をサメが飛び回る様は、今までのシリーズ作品とはまた違ったスリルが味わえるのではないでしょうか?



6.『シャークネード ラスト・チェーンソー』(2018年/アメリカ)




サメ映画というジャンルに新たな金字塔を打ち立てた『シャークネード』。この『ラスト・チェーンソー』では全てに終止符を打つべく、時空を超えたサメ竜巻との戦いが繰り広げられます。もし1本でも『シャークネード』シリーズを見たことがあるなら、過去作も見たうえでぜひこの完結作を見届けてください!





今回は6本ということで、サメ、竜巻、宇宙、時間旅行など幅広いジャンルの作品をチョイスしましたが、他にも『メガ・シャークVSメカ・シャーク』『MEG ザ・モンスター』など夏にピッタリな映画はたくさんあります。この夏は、お家で映画を見ながら過ごしてみるのはいかがでしょうか?

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 楽天ブラックフライデーでJBLの超人気サウンドバー「BAR 1000/800」が激安!プロも驚く革新的モデルはどんな音を鳴らす?
2 評論家が厳選!マランツ「MODEL M1」でPolk Audio/KEF/TAD/Harbethのスピーカーを鳴らす
3 ビクター新ワイヤレスヘッドホン「HA-S99N」速攻レビュー! 評論家が「もう驚きでしかない」と高評価した魅力とは?
4 ボーズ、McIntosh Groupを買収。マッキントッシュ、ソナス・ファベールが傘下に
5 レグザが100型クラス大画面4Kテレビを拡充する理由とは? 目黒蓮の特別コメントも
6 パナソニック「2023年度 優秀ご販売店様謝恩会」を開催。21店が栄誉に輝く
7 山之内 正氏によるエソテリック×アキュフェーズ×マランツ比較試聴会、「ハイエンドオーディオ&アクセサリーショウ2024」で開催
8 オーディオファイル待望の物量投入型プリメインアンプ!デノン「PMA-3000NE」をクオリティチェック
9 B&Wの音は “信頼に値する重要な指標”。音元出版の新試聴室に「802 D4」が導入されたワケ
10 新開発ユニットを巧みに操る懐深いサウンド。ELAC「Debut 3.0」フロア型/ブックシェルフ型を聴く
11/22 10:41 更新

WEB