イヤモニ取扱いは5ブランドに拡大
ビックカメラ有楽町店、オンキヨーや米SensaphonicsのカスタムIEM取扱い開始
ビックカメラ有楽町店にて、オンキヨーのカスタムIEM合計3機種の取扱いがスタートした。家電小売り業界で同社製カスタムIEMが取り扱われるのは、今回が初となる。
さらに10月29日からは、イタリアのカスタムIEMブランド LIVEZONE R41(ライブゾーン アール41)製モデル6機種、アメリカのカスタムIEMブランド Sensaphonics(センサフォニクス)製モデル3機種の取扱いも開始する予定。
これまでに販売しているWestone、カナルワークスとあわせ、同店舗で扱うカスタムIEMは5ブランドに拡大することとなる。
ビックカメラ有楽町店では、店内にある「ビックコンタクト」にて耳型採取も実施しており、カスタムIEM制作の際に耳型採取から製品のオーダーまで同一店舗で行えることが特徴となる。
さらに10月29日からは、イタリアのカスタムIEMブランド LIVEZONE R41(ライブゾーン アール41)製モデル6機種、アメリカのカスタムIEMブランド Sensaphonics(センサフォニクス)製モデル3機種の取扱いも開始する予定。
これまでに販売しているWestone、カナルワークスとあわせ、同店舗で扱うカスタムIEMは5ブランドに拡大することとなる。
ビックカメラ有楽町店では、店内にある「ビックコンタクト」にて耳型採取も実施しており、カスタムIEM制作の際に耳型採取から製品のオーダーまで同一店舗で行えることが特徴となる。
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