アプリコントロールにも対応
ELAC、BASHテクノロジー搭載の600Wサブウーファー「SUB 2070.2」
ユキムは、同社取り扱いブランドELACから、独自のアンプ技術やプッシュプル駆動の250mmドライバー2基、アプリコントロール機能などを搭載する出力600Wのサブウーファー「SUB 2070.2」を、2023年10月に発売する。価格は418,000円(税込)。
AB級アンプとスイッチング電源を組み合わせることで、アナログアンプの音質とデジタルアンプの高効率を両立するブランド独自の技術「BASHテクノロジー」を採用。600Wのハイパワーを備えつつ、デジタルアンプの短所である高周波干渉やクロスオーバー歪みを排除したクリーンな音質を実現したという。
ドライバーは、250mmのAS CONEウーファー2基を連結しプッシュプルで駆動。ドライバーが互いの反作用エネルギーを相殺することでエンクロージャーに余分な振動が伝わりにくく、コンテンツの低音をより正確でハイスピードに再生可能だとしている。
無料の専用スマートフォンアプリ「SUB Control 2.0」からの設定変更にも対応。簡単な操作で部屋の音響特性を測定し、環境に応じたベストな調整が行えると謳っている。
再生周波数は18 - 180Hz、クロスオーバー周波数は40 - 150Hz。入力としてLINE(RCA)/スピーカー端子を搭載する。消費電力は最大900W/スタンバイ時1W。外形寸法は475W×360H×385Dmm、質量は32kg。
AB級アンプとスイッチング電源を組み合わせることで、アナログアンプの音質とデジタルアンプの高効率を両立するブランド独自の技術「BASHテクノロジー」を採用。600Wのハイパワーを備えつつ、デジタルアンプの短所である高周波干渉やクロスオーバー歪みを排除したクリーンな音質を実現したという。
ドライバーは、250mmのAS CONEウーファー2基を連結しプッシュプルで駆動。ドライバーが互いの反作用エネルギーを相殺することでエンクロージャーに余分な振動が伝わりにくく、コンテンツの低音をより正確でハイスピードに再生可能だとしている。
無料の専用スマートフォンアプリ「SUB Control 2.0」からの設定変更にも対応。簡単な操作で部屋の音響特性を測定し、環境に応じたベストな調整が行えると謳っている。
再生周波数は18 - 180Hz、クロスオーバー周波数は40 - 150Hz。入力としてLINE(RCA)/スピーカー端子を搭載する。消費電力は最大900W/スタンバイ時1W。外形寸法は475W×360H×385Dmm、質量は32kg。