1mmSMDを1.9mmピッチで配置した上映デバイスを採用
ソニーPCL、355インチ4K大型ビジョンを使ったイベント向けプロモサービスを開始
ソニーピーシーエル株式会社(ソニーPCL)は、4K映像に対応した約355インチ(解像度4160×2184)の自発光型・超高精細大型ビジョンを導入し、イベント領域での新4Kサービス「4KVIEWING」を開始した。
今回導入された自発光型・超高精細大型ビジョンは、最先端1mmSMDを1.9mmピッチで配置した上映デバイスとなる。また、幅40cm×高さ30cmのキャビネットを組み合わせて構成するため、超ワイド、アーチ型など、様々な形状に設置が可能という。
「4KVIEWING」は、4K制作技術をベースとしたイベントクリエイションサービス。4K対応の超高精細大型ビジョンを用いた映像を、ショールームやイベント・プロモーション用に提供していくという。
今回導入された自発光型・超高精細大型ビジョンは、最先端1mmSMDを1.9mmピッチで配置した上映デバイスとなる。また、幅40cm×高さ30cmのキャビネットを組み合わせて構成するため、超ワイド、アーチ型など、様々な形状に設置が可能という。
「4KVIEWING」は、4K制作技術をベースとしたイベントクリエイションサービス。4K対応の超高精細大型ビジョンを用いた映像を、ショールームやイベント・プロモーション用に提供していくという。