公開日 2010/02/22 14:14
AER社製「ディスク・エナジャイザー」の効果の測定に成功!その結果はいかに?
『オーディオアクセサリー136号』発売情報
2月20日より好評発売中の『オーディオアクセサリー136号』では、本誌でも度々紹介しているAER社のディスク事前処理器「ディスク・エナジャイザー」を新たな視点でレポートしている。本記事を担当したのは、理論派の評論で人気の高い柴 功氏。
同氏は以前からこの「ディスク・エナジャイザー」に興味を持っており、今回は念願のテストとなった。記事の中で柴侮≠ヘ本器を「最先端の量子物理学を応用した波動制御型音質改善器」と位置付け、“なぜ音質に効果があるのか?”という視点で、理論的な解明を試みている。
また、処理前と処理後のスピーカーでの再生を録音し、波形データでの測定も行っている。その結果はいかに?注目のレポートは本誌136号のP242。ぜひともご参照いただきたい。
同氏は以前からこの「ディスク・エナジャイザー」に興味を持っており、今回は念願のテストとなった。記事の中で柴侮≠ヘ本器を「最先端の量子物理学を応用した波動制御型音質改善器」と位置付け、“なぜ音質に効果があるのか?”という視点で、理論的な解明を試みている。
また、処理前と処理後のスピーカーでの再生を録音し、波形データでの測定も行っている。その結果はいかに?注目のレポートは本誌136号のP242。ぜひともご参照いただきたい。