公開日 2011/05/24 19:04
電源にこだわる国産アンプブランド、ALLIONユーザー探訪記をAA141号で掲載
5月28日(土)には試聴会を実施
2月21日発売の『季刊・オーディオアクセサリー』141号では、(有)出水電器のアンプブランド「ALLION(アリオン)」のアンプを愛用するユーザーを訪ねる、「ALLIONユーザー探訪記」の第10回を掲載している。
ALLIONアンプを導入すると、どんな魅力があるのか。実際に購入して楽しんでいるユーザーの自宅リスニングルームを訪ねて毎回レポートしており、取材と執筆は訪問レポートを満載の単行本『ぼくのオーディオジコマン開陳』が大ブレイク中の田中伊佐資氏。
今回訪ねたのは、まず環境ありきで学生時代からの永年の夢を追求し、オーディオを主役にして新居を100軒以上の物件から探し出した、埼玉県川口市の池田裕二さん。(有)エイ・アンド・エイ・デザインに依頼して防音仕様の本格的オーディオルームを構築し、200V電源も導入。徹底して部屋と電源とを突き詰めたら眠っていたオーディオへの情熱が再燃し、大きな音で疲れず小音量でも痩せないALLIONのプリメインアンプT-125に至ったという。
その詳細については誌面をご覧いただくこととして、今回は、連載10回&T-125sv発売3周年記念「電源工事体験サービス」を実施中だ。ALLION購入お申し込みの方、離島以外、全国どこでも持参し、併せて既存電源のノイズ対策サービスを実施(ただし各機種、先着1名様)。興味のある方は、ぜひお問い合わせを。
(有)出水電器代表の島元澄夫氏は、
「高級システムを手に入れても、なかなか満足のいく音が出ない。よく聞く話です。良い音を得るには、「良い機器」「良い電源」「良い部屋」を無視することはできません。もしお悩みでしたら、出水電器に御連絡下さい。お力になれると思います」と語る。
なお、ALLIONのアンプを聴く定例試聴会が、5月28日の土曜日18:00から(有)出水電器の西蒲田事務所にて実施となる。毎月末の土曜日に実施されているが、今回は、東急田園都市線の青葉台駅前にあるフィリアホールの設計も行い、雑誌等でも紹介されている、建築設計+音響設計の(有)エイ・アンド・エイ・デザインの山本剛史氏を招いての試聴会となる。オーディオルームの整備に関心のある方はぜひ参加してみてはいかがだろう。
「ALLION」のアンプについて
“マイ柱上トランス”など、こだわりのオーディオ用電源工事で知られる(有)出水電器が、そのノウハウとオーディオアンプ販売元としての長年の経験を生かし、パーツから電源部、さらに音質の練り上げまで、オーディオの理想を徹底的に追求して開発を行っているオリジナルアンプブランド。妥協を排した作り込みと先鋭的な構成、オーダーメイド対応など、大メーカーにはない魅力を放っている。理想的な電源供給を実現する出川式回路や100/200V対応など、新機軸を盛り込みつつ、音質も徹底的に追求。抜群の駆動力と情報量の多さからくる、迫真かつ自然でしなやかな表現力は、プロ・アマを問わず多方面から高評価を得ている。プリメインアンプ「Ultimate T-100」(346,000円/税込)「Ultimate T-125sv」(630,000円/税込)に続く、ステレオパワーアンプ「S-200」(693,000円/税込)は、「オーディオ銘機賞2010」を受賞している。
●ALLIONの取り扱い
(有)出水電器[東京・西蒲田事務所]
東京都大田区西蒲田2-1-6
TEL/03-3755-555
【ALLION定例試聴会】
●日時:5月28日(土) 18:00〜
●開催場所:(有)出水電器 西蒲田事務所 大田区西蒲田2-1-6
TEL/03-3755-5558
(タクシーの場合、「大城通りの池上温泉」にて)
●試聴会は無料:ただし、スペースの都合上、予め参加の連絡が必要
●試聴会後に懇親会を開催。こちらの参加は自由で、会費3,000円、お酒を飲まない人は2,000円
ALLIONアンプを導入すると、どんな魅力があるのか。実際に購入して楽しんでいるユーザーの自宅リスニングルームを訪ねて毎回レポートしており、取材と執筆は訪問レポートを満載の単行本『ぼくのオーディオジコマン開陳』が大ブレイク中の田中伊佐資氏。
今回訪ねたのは、まず環境ありきで学生時代からの永年の夢を追求し、オーディオを主役にして新居を100軒以上の物件から探し出した、埼玉県川口市の池田裕二さん。(有)エイ・アンド・エイ・デザインに依頼して防音仕様の本格的オーディオルームを構築し、200V電源も導入。徹底して部屋と電源とを突き詰めたら眠っていたオーディオへの情熱が再燃し、大きな音で疲れず小音量でも痩せないALLIONのプリメインアンプT-125に至ったという。
その詳細については誌面をご覧いただくこととして、今回は、連載10回&T-125sv発売3周年記念「電源工事体験サービス」を実施中だ。ALLION購入お申し込みの方、離島以外、全国どこでも持参し、併せて既存電源のノイズ対策サービスを実施(ただし各機種、先着1名様)。興味のある方は、ぜひお問い合わせを。
(有)出水電器代表の島元澄夫氏は、
「高級システムを手に入れても、なかなか満足のいく音が出ない。よく聞く話です。良い音を得るには、「良い機器」「良い電源」「良い部屋」を無視することはできません。もしお悩みでしたら、出水電器に御連絡下さい。お力になれると思います」と語る。
なお、ALLIONのアンプを聴く定例試聴会が、5月28日の土曜日18:00から(有)出水電器の西蒲田事務所にて実施となる。毎月末の土曜日に実施されているが、今回は、東急田園都市線の青葉台駅前にあるフィリアホールの設計も行い、雑誌等でも紹介されている、建築設計+音響設計の(有)エイ・アンド・エイ・デザインの山本剛史氏を招いての試聴会となる。オーディオルームの整備に関心のある方はぜひ参加してみてはいかがだろう。
「ALLION」のアンプについて
“マイ柱上トランス”など、こだわりのオーディオ用電源工事で知られる(有)出水電器が、そのノウハウとオーディオアンプ販売元としての長年の経験を生かし、パーツから電源部、さらに音質の練り上げまで、オーディオの理想を徹底的に追求して開発を行っているオリジナルアンプブランド。妥協を排した作り込みと先鋭的な構成、オーダーメイド対応など、大メーカーにはない魅力を放っている。理想的な電源供給を実現する出川式回路や100/200V対応など、新機軸を盛り込みつつ、音質も徹底的に追求。抜群の駆動力と情報量の多さからくる、迫真かつ自然でしなやかな表現力は、プロ・アマを問わず多方面から高評価を得ている。プリメインアンプ「Ultimate T-100」(346,000円/税込)「Ultimate T-125sv」(630,000円/税込)に続く、ステレオパワーアンプ「S-200」(693,000円/税込)は、「オーディオ銘機賞2010」を受賞している。
●ALLIONの取り扱い
(有)出水電器[東京・西蒲田事務所]
東京都大田区西蒲田2-1-6
TEL/03-3755-555
【ALLION定例試聴会】
●日時:5月28日(土) 18:00〜
●開催場所:(有)出水電器 西蒲田事務所 大田区西蒲田2-1-6
TEL/03-3755-5558
(タクシーの場合、「大城通りの池上温泉」にて)
●試聴会は無料:ただし、スペースの都合上、予め参加の連絡が必要
●試聴会後に懇親会を開催。こちらの参加は自由で、会費3,000円、お酒を飲まない人は2,000円