公開日 2011/11/24 18:43
【AA143号情報】山本音響工芸「Sound BOX Y-1」の魅力を炭山アキラ氏がレポート
11月21日発売の『オーディオアクセサリー143号』では、山本音響工芸が新開発した一体型のミュージックシステム「Sound BOX Y-1」を紹介している。
同モデルは国産カバ材を採用した美しい筺体に、ammラボ特製の8cmフルレンジユニットとデジタルアンプを搭載したもの。フロントパネルに配置されたミニ端子入力につなぐだけで、音楽が再生できるというものである。
最新刊の143号では炭山アキラ氏が同システムの魅力をたっぷりとレポートしている。注目すべきは本システムの音質にある。実際の試聴ではiPodからの直接入力やPCからのハイレゾ音源も再現しているが、「並のシステムでは聴けない類の生々しさを再現する」と絶賛している。
オーディオファンのサブシステムとしても魅力的な新発想のシステム。ぜひとも本記事をお楽しみいただきたい。
同モデルは国産カバ材を採用した美しい筺体に、ammラボ特製の8cmフルレンジユニットとデジタルアンプを搭載したもの。フロントパネルに配置されたミニ端子入力につなぐだけで、音楽が再生できるというものである。
最新刊の143号では炭山アキラ氏が同システムの魅力をたっぷりとレポートしている。注目すべきは本システムの音質にある。実際の試聴ではiPodからの直接入力やPCからのハイレゾ音源も再現しているが、「並のシステムでは聴けない類の生々しさを再現する」と絶賛している。
オーディオファンのサブシステムとしても魅力的な新発想のシステム。ぜひとも本記事をお楽しみいただきたい。