公開日 2013/08/20 19:36
マランツ、ネットワークCDレシーバー「M-CR610」動作改善アップデート
マランツは、ネットワークCDレシーバー「M-CR610」のファームウェアアップデートを開始した。
今回のアップデートにより、いくつかの動作改善が行われた。SourceがUSB以外の時にiPodをフロントUSB端子に接続した際の動作が改善されたほか、Direct ModeでのiPod再生時に8時間以上操作しなかった場合、自動的にスタンバイ状態になるよう改善された。
加えて、アップデート後に専用アプリ「Marantz Remote Apps」からデバイスを見つける動作や、Media ServerでWAVファイルを早送りした後に通常再生した際の動作、Twonky Server 7で「Marantz Remote App」を使って48kHz以上のWAVを再生した際の動作なども改善。さらに、USBメモリーをフロントとリアの両方に接続し、アラーム設定で入力ソースをフロントUSBに設定した際の動作も改善された。
今回のアップデートにより、いくつかの動作改善が行われた。SourceがUSB以外の時にiPodをフロントUSB端子に接続した際の動作が改善されたほか、Direct ModeでのiPod再生時に8時間以上操作しなかった場合、自動的にスタンバイ状態になるよう改善された。
加えて、アップデート後に専用アプリ「Marantz Remote Apps」からデバイスを見つける動作や、Media ServerでWAVファイルを早送りした後に通常再生した際の動作、Twonky Server 7で「Marantz Remote App」を使って48kHz以上のWAVを再生した際の動作なども改善。さらに、USBメモリーをフロントとリアの両方に接続し、アラーム設定で入力ソースをフロントUSBに設定した際の動作も改善された。