公開日 2015/03/27 16:27
ULTRASONE、ヘッドホン「Edition8」コネクタ仕様変更サービス開始
製品の保守が販売店でも行えるように
(株)タイムロードは、独ULTRASONE(ウルトラゾーン)ブランドの日本国内限定サービスとして、ヘッドホン「Edition8シリーズ」の仕様変更サービスおよび製品の保守を販売店で行えるようにする「ULTRASONEサービスプロバイダの認定」を開始する。
仕様変更サービスは、「Edition8 RT/PD」の本体側コネクタを固定コネクタからMMCXコネクタへ、もしくは「Edition8 Romeo/Julia」の本体側コネクタをMMCXコネクタから固定コネクタへ仕様変更が行えるサービス。
料金については、Edition8 RT/PD純正MMCXコネクタへの変更が40,000円(税抜/コネクタ・部品・工賃込み)で、純正MMCXケーブルを別途12,000円(税抜)で用意する。また、Edition8 Romeo/Julia純正固定コネクタへの変更は50,000円(税抜/ケーブル・部品・工賃込み)となる。なお、仕様変更を行ったモデルについても、引き続き製品の保証は適用される。
仕様変更を行ったモデルは、オリジナルの仕様へと復帰することも可能。料金については、取り外した純正パーツを持参した場合、Edition8 RT/PDが40,000円(税抜)、Edition8 Romeo/Juliaが35,000円(税抜)。取り外した純正パーツを持っていない場合は、Edition8 RT/PDが50,000円(税抜)、Edition8 Romeo/Juliaが40,000円(税抜)。
本サービスは、全国のEditionショップ各店もしくは「ULTRASONE認定サービスプロバイダ」に認証されたショップを通して申し込むことができる。申し込み可能な販売店についてはこちら。
「ULTRASONEサービスプロバイダの認定」は、製品の保守を販売店で行えるようにするというもの。所定のトレーニングを受けた選任の技術スタッフを設置した販売店は「認定サービスプロバイダ」としてエンドユーザーへサポートサービスを提供できるようになる。
現状、ULTRASONE認定サービスプロバイダはe☆イヤホン 日本橋本店とe☆イヤホン 秋葉原店の2店舗。
純正部品を使用したコネクタ交換やリケーブルなど、オリジナル仕様に復帰可能な仕様変更については保証から外れることなくサービスの提供が可能。ドライバー交換やヘッドバンド交換など原状復帰が不可能な加工・改造作業については保証対象外となる。
仕様変更サービスは、「Edition8 RT/PD」の本体側コネクタを固定コネクタからMMCXコネクタへ、もしくは「Edition8 Romeo/Julia」の本体側コネクタをMMCXコネクタから固定コネクタへ仕様変更が行えるサービス。
料金については、Edition8 RT/PD純正MMCXコネクタへの変更が40,000円(税抜/コネクタ・部品・工賃込み)で、純正MMCXケーブルを別途12,000円(税抜)で用意する。また、Edition8 Romeo/Julia純正固定コネクタへの変更は50,000円(税抜/ケーブル・部品・工賃込み)となる。なお、仕様変更を行ったモデルについても、引き続き製品の保証は適用される。
仕様変更を行ったモデルは、オリジナルの仕様へと復帰することも可能。料金については、取り外した純正パーツを持参した場合、Edition8 RT/PDが40,000円(税抜)、Edition8 Romeo/Juliaが35,000円(税抜)。取り外した純正パーツを持っていない場合は、Edition8 RT/PDが50,000円(税抜)、Edition8 Romeo/Juliaが40,000円(税抜)。
本サービスは、全国のEditionショップ各店もしくは「ULTRASONE認定サービスプロバイダ」に認証されたショップを通して申し込むことができる。申し込み可能な販売店についてはこちら。
「ULTRASONEサービスプロバイダの認定」は、製品の保守を販売店で行えるようにするというもの。所定のトレーニングを受けた選任の技術スタッフを設置した販売店は「認定サービスプロバイダ」としてエンドユーザーへサポートサービスを提供できるようになる。
現状、ULTRASONE認定サービスプロバイダはe☆イヤホン 日本橋本店とe☆イヤホン 秋葉原店の2店舗。
純正部品を使用したコネクタ交換やリケーブルなど、オリジナル仕様に復帰可能な仕様変更については保証から外れることなくサービスの提供が可能。ドライバー交換やヘッドバンド交換など原状復帰が不可能な加工・改造作業については保証対象外となる。